第5章煉獄篇30秒PV検証②

皆様お久しぶりです。
今回は前回に引き続き第5章煉獄篇30秒PVの検証をしていきたいと思います。
もっとも、今回は前回ほど深く考察するものではなく、気になるシーンをピックアップして軽く感想や分析をしていく感じになります。

ヤマト史上初の夢の対決

キャプチャ3

まずデスラー総統関連イベント以外で最も気になったのは、この戦闘空母の戦いのシーン。
実は、ヤマトが万全の状況で戦闘空母と戦うのはヤマト史上初の出来事です。
ヤマトはオリジナル版で2回、2199で1回戦闘空母との戦闘を経験していますが、いずれも対等な状況での戦いではありませんでした。
まずオリジナル版1作目と2199では七色星団戦で戦うことになりますが、このときのヤマトはドメル戦法により戦闘力を喪失しており、戦闘空母からは一方的に撃たれる状況となっていました。
次の戦闘は、2におけるバンデベル将軍が指揮する緑色の戦闘空母との戦いですが、この時もヤマトはバンデベル将軍が放った宇宙蛍により戦闘不能になっており、ヤマトがこの状況から脱出した時は今度はバンデベル将軍の戦闘空母のほうが宇宙蛍にやられているという有様でした(笑)
ヤマトと戦闘空母は戦艦の戦闘力と航空戦力の保持という似たコンセプトで建造された、いわばライバルというべき艦でありながら、このようにまともに戦ったことがないということには私は昔から残念に思っていました。
202ではついにこの夢の対決が実現するようでこれだけでも5章は見る価値があります!

デスラー総統vsキーマン?

PVではデスラー総統とキーマンがそれぞれ銃を抜くシーンが描かれています。

キャプチャ1

キャプチャ5

もしかしたら繋がったシーンではなく、それぞれ銃を向けている相手は違うのかもしれませんが、私はこれらのシーンは繋がっており、キーマンとデスラー総統は互いに銃を向けたまま問答を繰り広げる展開になると予想します(しかしこの展開だと古代君たちは完全に蚊帳の外ですね・・・苦笑)
彼らの口から何が語られるのか、そして2人の対決はどうなるのか、今の段階では予想がつきませんが、是非注目したいと思います。
しかし面白いのは同じテレサの前に着ながらテレサに対する認識がキーマンとデスラー総統では恐らく全く逆ではないかということです。
キーマンはテレサの力に興味を持っており、その力を手に入れようとしているようですが(ヤマトに細工をしたのもヤマトがテレサの力を手に入れたときの対策であると小説版に書かれていますし)、デスラー総統はテレサの力自体にはほとんど興味はないだろうし、ましてやテレサの力を使って何かを成し遂げようとは思っていないと思われます。
「あなたは何を願ってここにこられた」とのキーマンの台詞がPV内にありますが、この台詞に対して是非デスラー総統には「何を願ってか・・・それが君の限界だね、キーマン・クラウス・・・」みたいな台詞で返した欲しいですね。

唇をかみ締める山本

キャプチャ6

目元が隠れ、唇をかみ締める山本玲
激昂することが多い彼女ですが、このような静かな怒りのシーンというのはかなり珍しいです。
一体何があったのか
・・・まあ、十中八、九、キーマン中尉関連のことであると思いますが、大胆に予想するならば第5章でキーマン中尉が裏切り、ヤマトから離脱してしまい、その事を玲が知ったシーンではないかと思います。
もともとキーマンというキャラは「ヤマトよ、永遠に」のアルフォン少尉の原型であることを考えるならば、キーマンがヤマトと敵対するのは規定路線というべきかもしれません。
また、「永遠に」ではアルフォン少尉vs雪という展開になりましたが、これのオマージュはキーマンvs玲という形で実現されるのかもしれませんね。

さらに予想するならば「さらば/2」でもっも有名なシーンの一つであるこのシーンは

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山本によって撃墜されたキーマンの最期のシーンという形で再現される気がします。
まあ、どこまで当たっているかは、私自身もあまり自信がありませんが・・・・(苦笑)