「SPACE BATTLESHIP ヤマト」公開10周年!

皆様今晩は!
昨日ようやくヤマトマガジンの最新号が到着いたしました!
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かなりのボリュームなのでまだ全部を読み終わっていませんが、今号も非常に読みごたえがあります。
また「ヤマトという時代」についての最新情報だけではなく、「2205」についての新情報もかなり出てきましたね。
とはいえ、最近はネタバレを嫌う方も多いので、しかるべき時期が来るまで露骨なネタバレは回避する事に致します。
ネタバレを楽しみにいた方には大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

さて本日12月1日は現時点で唯一の実写作品である「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の公開日!
2010年に公開されたされた作品ですので、ちょうど今年で10周年という事になります。
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公開された当時は、当時放送されていたアメリカの連続ドラマ「ギャラクティカ」のパクリである(両者を見比べると設定的に共通点が多いのは事実ですが)など、いろいろ批判されていた作品ですが、個人的には非常に好きな作品です。
正直、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」はヤマトの実写作品としては考えられる限り最高の出来であったと思います。

あえて不満を言うならば、冒頭の火星決戦からヤマト抜錨までとイスカンダル・ガミラスに到着してからの決戦は燃える展開の連続ですが、地球からイスカンダル・ガミラスにまでのエピソードは少し単調だったのが残念ですね。
まあこれは約2時間という尺の制限があったから仕方がなかった側面もありますが・・・・

またここは現在でも賛否が分かれているところですが、ヤマトが地球に帰還できなかったのもちょっと残念。
この作品のコピーは「必ず生きて帰る」だったのですから、やはり満身創痍でも地球に帰還して欲しかったですね。
その意味ではラストのデスラー襲撃はちょっと蛇足だった気がします。
むしろここは原作のアニメどおり、

①地球への最期のワープ前にデスラーが襲撃
②満身創痍になりながらもデスラーを撃破
③地球へと到着
④沖田艦長の「何もかも皆懐かしい」

という流れの方が良かった気がします。
まあこれは完全に好みの問題ですから、映画通りの流れもよいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

何はともあれ、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」はもう少し高く評価されても良いと思っています。
まだ一度も見ていない人はこの機会にぜひ見て欲しいですね。
以前金曜ロードショーで放送されましたが、「ヤマトという時代」の宣伝を兼ねて年末あるいは年始あたりにまた放送してくれないものでしょうかね(期待薄かな?苦笑)

コメント

  1. 匿名 より:

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    実写版は自分も嫌いじゃなかったので、ボロクソに批判されるのはどうかと思ったものですが。
    ラストはあれで良かったんじゃないかと。まあ、色々と詰め込み過ぎた割りには尺が無かったので仕方ないだろうし。

  2. 山城2199 より:

    SECRET: 0
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    酷評された理由も分からないわけではないのですが、ヤマトの実写映画としては十分完成度が高いと思います。
    逆に言えば、あれ以上を望むのは日本のSF映画レベルの限界を完全に越えますので、かなり難しいと思います。
    ラストの特攻も嫌いではないですが、個人的には帰還して続編の可能性を残してほしかったです。
    あの世界観で白色彗星篇(仮)とかも見てみたかった気がします
    まあ、真田さんをはじめ主要メンバーがかなり戦死しているので続編はかなり難しいかもしれませんが(苦笑)

  3. ABARTH より:

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    ご無沙汰してます。正直この映画は監督と脚本、それにキムタクがヤマトを悪い意味で壊しています。二時間の制約でとか、予算の関係でとかもわかりますが、あまりにストーリー重視で、ヤマト2199との根本的な違いを選んでしまってます。西崎御大がよく許可したなと思うほどです。
    波動砲の扱い、修理しないで航行を続けること、沖田より目立ち過ぎるキムタク、第一艦橋のちゃっちいセット、イスカンダル上陸の車両、ヤマト愛と生き残る意味を履き違えた脚本と監督の考えなど、良い点を全てぶっ壊しているとしか思えません。あれは宇宙戦艦大和です。自分たの知るヤマトじゃないんです。それが残念でなりません。悔し涙でスクリーンを濡らすヤマトは初めてでした。

  4. 通りすがりの○○だ より:

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    通りすがりでコメント。
    本作からヤマトに入った自分でさえ、そこから旧作劇場版群や2199を見た後だと名場面の切り貼りと名キャラクターたちが登場せず「スタートレック」のボーグを思わせる設定になったガミラスは正直どうかと思わなくはないんですが、それでも悪いものではないだろうと今でも思います。
    アニメでは不可能な「リアルなヤマト」は圧巻ですしね。
    あと真田の「焦らず急いで正確に」は仕事をする上で意識しており、名台詞だと思います。

    ところで実写第2作(?)STAR BLAZERSの話はどこ行ったんでしょうか?

  5. 山城2199 より:

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    ABARTH様、コメントをありがとうございます!

    あの作品がキムタク映画であることは私も否定できませんね(苦笑)
    監督自身がそれを認めていますし。
    私もあまりキムタクは好きではなかったので、見るのに躊躇したのは事実です

    実写版ヤマトに関しては正直、評価が難しい作品だと思います。
    私自身はあの作品は決して嫌いではないですが、嫌う方が多いのも理解できます。
    このあたりは好みの問題だと思いますので仕方がないことだと思います。

  6. 山城2199 より:

    SECRET: 0
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    通りすがりの○○だ様、コメントをありがとうございます!

    実写版の真田さんは本当に素晴らしかったです
    あの真田さんには実写版ヤマトを嫌うている方も絶賛していました。

    私も最初、実写版ヤマトを見た時はそこまで肯定的ではなかったのですが、今では定期的に見返したくなる程度には気に入っています。このように変わった一番大きい理由は、石津嵐版の小説を読んだことですね。
    あれを読むと「こんなヤマトがあっても良いんじゃないか?」と大抵のことは許せるようになりました(笑)
    実際、アニメのヤマトと全くの別物と見ると実写版は悪くないんですよね。
    あのデスラー総統も実写で再現するうえで下手に俳優が演じるよりも良かった思います。

    ハリウッド版は続報が全然出てきませんね。
    一部では製作中止になったと言われていますが、案外本当かもしれません。
    外国人が制作したヤマトというのも見てみたかったのですがもしそうなら残念です。