皆さま今晩は!
第3章において、第2章までの軍服姿から一転して私服を着るようになった雪。
この服装の変更はアルフォンやデザリアムに対する心情の変化や軟化の象徴とされていましたが(もちろんそういう意味合いも間違いなくあるでしょうが)、この雪が着ている服について調べてみるとちょっと面白いことが分かりました。

私自身はファッションについてあまり詳しくなかったのですが、この雪が着ている服は【サロペット・スカート】といい、元々は、汚れを防ぐために着ていたオーバーオール(サロペット)をスカート風にアレンジし、ファッション性を高めたもののようです。
本来のオーバーオール(サロペット)がどんなものかといえば、「スーパーマリオ」で主人公のマリオが来ているもの、といえばイメージしやすいのではないでしょうか?
現在ではこの【サロペット・スカート】は、カジュアルながらも女性らしさを引き立てる万能アイテムとして、特に成人女性を中心に人気があり、主流のファッションの一つになっているようです。
2205以降の雪は落ち着いた色彩の成人女性向きの私服を好んで着ているので、この【サロペット・スカート】も間違いなく雪自身が選んだものだと思われます。
さてこの【サロペット・スカート】の何が面白いのかというと、下半身のインナーとして【レギンス】と呼ばれるスパッツの一種を身につける事が多いようです。

つまり、スカートでごまかしていますが、この服装、実は【サロペット・スカート】を脱いでしまえば一気に活動的な衣装に代わります。
しかもシャツとして黒シャツを選んでいますから、黒いレギンスを選んでいれば闇に紛れる事ができるスパイ用の服としても通用します。
こう考えると、雪がアルフォン邸に滞在するうえで、あえてこの服装を選んだのは間違いなく意図的です。
恐らくスカート姿であるという事でアルフォンやイジドールの油断を誘うとともに、いざ何かあった場合はすぐに動きやすい服になれるものを選んだのではないか?
このあたりは、スカートを破ることで動きやすいようにした2199でのイスカンダルのドレスの経験が生きているのかもしれませんね。
第4章のメインビジュアルにも描かれているサロペット・スカート姿の雪ですが、もしかしたらアルフォン達と袂を分かつ際、スカートによって隠されていた【動きやすい衣装】という側面がフルに活用されるのかもしれませんね。


コメント
どうもこんばんは。しょうです。
雪の服装選び、派手過ぎない色合いと黒下着で雪らしいと言えますが、そこまで考慮しているとなると普通ではない。
第2章冒頭のイジドール暗殺未遂といい、この人元諜報員なのでは?
しょう様、こんばんは
コメントをありがとうございます。
>第2章冒頭のイジドール暗殺未遂といい、この人元諜報員なのでは?
この記事自体はネタではあるんですが、実際、雪が元諜報員ではないかという疑いは私も持っており、以前アップした下記の記事の中で、工作員説を提唱しております。
(参考)
■森雪の過去についての疑問
https://yamatodays.com/inspection/inspection-2199/post-0-181/
■23話冒頭で浮かび上がる森雪・特殊工作員説の可能性
https://yamatodays.com/inspection/inspection-2202/post-0-397/
やはり外務次官の娘という上流階級出身者のわりに彼女の過去を知るものがほとんどいないので、その点がやはりおかしいんですよね。
返信ありがとうございます。
それらの記事については以前拝見しましたが、過去が全く不明なのと異常な戦闘能力と隠密能力を考えると本当にプロのエージェントである可能性は考えられますね。
ただ個人的には土方さんが嘘をついていたとは思いたくないので、森直之氏の子であったことは部分的にせよ事実であって欲しい。
しょう様、返信ありがとうございます。
こちらも名前が抜けているとのことでしたので編集で修正いたしました。
またこの編集と共に、こちらも「名前が抜けていた」とのコメントは削除させていただきました。
よろしくお願いいたします。
こんにちは、紫龍です。
今回は宇宙戦艦ヤマトのファッションが時代遅れな理由について記事を作成しました。その中には山城氏の森雪の私服コーディネートに関する考察も入っております。
リンクを貼っておきますのでよかったら見てください。コメントはリンク先の記事の方でお願いします!
リンク:
https://my-spacebattleshipyamato.hatenablog.com/entry/2026/05/21/195226
紫龍様、今晩は!
考察記事へのリンク、ありがとうございます
目を通させていただきましたが、非常に独創的な内容でしたね、
感想は後日改めてリンク先で書かせていただきますが、正直、私自身、この考察の内容が理解が追いつけないところがございます。
もう少し頭を整理してからコメントをしようと思いますので、今しばらくお待ちください
読んで失敗した。
そこまで嫌うならリメイクシリーズ見なければ良いよ。と思うが。
質問ありがとうございます。
実は、私はリメイクシリーズを一度も見たことがありません。設定資料や画像、Wikipediaなどの各記事やYouTubeの解説などから考察しただけなのです。
紫龍様、横から失礼いたします。
作品を批評するにあたって、本編という一次資料は見ておらず、他者がまとめた二次資料で行うというのは流石に如何なものかと(汗)
ちゃんと作品を見た上での批判ならばそれは自由ですが、作品を見ていない者から批判されるのは、作品のファンとしていい気持ちはしません。
二次創作などの同人活動ならば二次資料ベースでも良いと思いますが、作品そのものの分析や評価は、その作品をちゃんと見ていることが最低限の礼儀であると思います。
論文においても、重要なのは一次資料(二次資料も無価値ではありませんが、あくまでも一次資料の補完という扱い)であり、それがないものは「読むに値しない」という判断をされてしまうことも多いです。
かなりきついことを言ってしまいましたが、作品の批評に関しては、私も含めてその点はかなりシビアに判断する者は多いので、ご理解していただけますようよろしくお願いいたします。
失礼します。言い方がまずかったようですね。
実は、この解説の中核となるファッションや髪色などは、宇宙戦艦ヤマトの公式サイトをちゃんと見て行っています。
抑もこの解説自体、元々は小説の息抜きに始めた致命的弱点の考察が肥大化してしまったもので、その致命的弱点はYouTubeのれみるちょりのようつべちゃんねるの解説動画に由来するのです。
どうやら私は二次創作と考察がごっちゃになっていたようです。
本当に申し訳ありませんでした。
紫龍様、わざわざのお返事ありがとうございます!
そこまで恐縮していただかなくても大丈夫です。
こちらこそ少し言い過ぎまして、大変失礼いたしました。
ただ本編未視聴でも設定や解説動画の知識で、あそこまでの長編論文を書かれた熱意は本当にすごいと思っております。
これからも創作活動を頑張ってください!
ほう。
覚えておきます。
では失礼します。
自作自演