ヤマトな日々

デザリアムの地球侵攻の真の狙いとは？

特報第2弾で、がぜん注目を集めているのは「銀河」。3199では「銀河」はかなり重要な役割を果たすことになるのではないかと考えています。

21日放送された「世界アニソン総選挙」で「宇宙戦艦ヤマト」が日本の教科書に掲載されていると紹介され、ちょっとしたお祭りになりました。

今回は前回に引き続き昨夜公開された『ヤマトよ永遠に REBEL3199 』第一章特報第二弾で個人的気なるところをピックアップしてゆきたいと思います。

本日BS11で「宇宙戦艦ヤマト2202」の第1話が放送されましたが、それに合わせて『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第一章特報第二弾が公開されました！

福井県の敦賀駅にある佐渡酒造の銅像が最近、神様扱いされ、右手のお椀に賽銭として小銭が入れられるようになったそうです。

今回は「宇宙戦艦ヤマト2202‐愛の戦士たち‐」に登場したエンケラドゥス守備隊司令である尾崎徹太郎に焦点を当てて語ってみたいと思います。

Twitter（現：X）上で新造戦艦アンドロー梅田（@androw_umeda）様が告知されておりましたが、今週から来月4日に放送予定の『ラジオ・スイート宇宙戦艦ヤマト1974』の番宣CMが1日2回、775ライブラリ‐エムエフ内で流されるようです。

本日4月7日は、1945年　戦艦大和沈没、2012年　宇宙戦艦ヤマト2199 第1章　劇場公開と、宇宙戦艦ヤマトにとってまさにとって特別な日です。

2199の公開が行われた中洲大洋映画劇場ですが、残念なことに、老朽化を理由に2024年3月をもって閉館になり、2024年4月現在、建物の解体作業が始まったそうです。