 
            【第4章本予告】気になる6つのシーン②
今回は昨日に引き続き、8月4日に公開された第4章本予告での特に気になるシーンを取り上げ、簡単な感想と考察を述べてゆきたいと思います。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第5章 白熱の銀河大戦』公開まで
 
            今回は昨日に引き続き、8月4日に公開された第4章本予告での特に気になるシーンを取り上げ、簡単な感想と考察を述べてゆきたいと思います。
 
            すっかり出遅れてしまいましたが、今回から2回に分けて本予告で個人的に気になった6つのシーンを取り上げ簡単な感想と考察を述べてゆきたいと思います。
 
            昨日9日から久々の長期休暇になったので、現在、実家のある鹿児島に帰省中。市内をぶらぶらと観光している際、ふと立ち寄った駿河屋・天文館店において、いくつかのヤマトグッズを発見!
 
            週初めに公式から告知があった通り、本日より第4章のムビチケ第2弾発売開始しました。
 
            「宇宙戦艦ヤマト全記録展」を開催していたアニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)の公式アカウントにおいて非常に気になるツイートが投下されました!
 
            今回は公式でも明かされていたヤマトに対して行われる改造について自分なりの考察をしてみたいと思います。
 
            これまで私が過去の考察記事内で、雪を含む地球残留組が第4章で地球を脱出する展開になると繰り返し述べてきました。今回はその根拠をあげてゆきたいと思います。
 
            今回は7月に公開された「第4章特報2」で描かれた「揚羽美術館爆発シーン」に焦点当ててみたいと思います。
 
            今回は第4章特報の考察は一旦お休みにして、第3章での気になるシーンを取り上げてみたいと思います。
 
            今回は第4章において、ラム大公率いるバース星艦隊が、ガルマン・ガミラス帝国本星を攻撃するという高難易度ミッションに対して、どのような作戦を用い、そして古代と出会うという結果を迎える事になるかを予想してみたいと思います。
 
            今回はヤマトではなく戦艦大和に関する話題です。
 
            前回に引き続き、先週の18日に公開された第4章特報2から、ボラーの猛将ラム大公について考察してみたいと思います。
 
            今回は先週金曜日(7月18日)に公開された第4章特報第2弾でメインを張っておりましたボラー連邦のラム氏について焦点を当ててみたいと思います。
 
            先週金曜日である7月18日に第4章の特報第2弾が公開されました♪
 
            本日7月16日はリメイク版におけるヤマトがイスカンダルに到着した日です
 
            今回は少し間が開いてしまいましたが、デザリアムに「マザー」と呼ばれる存在が複数存在するのではないかという疑いについて、私が考えているもう一つの説をご紹介したいと思います。
 
            本日7月7日は古代進二等宙佐の誕生日です。
 
            暑中見舞い申しあげます。先月末からえらく暑い日々が続いていますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
 
            今回は、前回の記事の補足として、「なぜ指導者AIが(最低でも)二種もいるのか?」という点について個人的な仮説を述べたいと思います。
 
            今回は第3章を見ていてふと思った「マザーは複数存在するのではないか?」という可能性について少し深堀してみたいと思います
