皆様今晩は！
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、「宇宙戦艦ヤマト2205‐新たなる旅立ち‐」の公開が10月であることが判明したそうです。
情報源は福井氏の発言。
本日、放送されたラジオ番組「伊集院光 とらじおと」で福井氏がゲスト出演した際に言ったそうです。
私はこの番組を実際は聞いていないのですが、ネット上にアップされた視聴された方の言葉によれば福井氏も狙って発表したわけではなく、ついポロリと漏らしてしまった感じだったそうです（笑）。
それだけに、本当である可能性が非常に高いですね。
当初の予定でも「2205」の公開は2021年秋と告知されていましたので、2021年10月というのはわりとスケジュール通りです。
「ヤマトという時代」の公開延期やコロナの流行などで、下手をすれば2022年公開もあり得ると考えていただけに、これはちょっと意外でした。
今後の状況次第で公開延期という事はありえますが、最速で10月に見る事ができると分かったことはまさに吉報ですね！
さて遂に「ヤマトという時代」公開まであと2日！
「ヤマトという時代」の公開と同時に2205の情報公開も解禁されることはほぼ間違いなさそうであるので、今週末は文字通りのヤマト漬けになりそうです（笑）
公開日が本当に待ちどおしですね。
コメント
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2205前章10/8上映開始と看板あります。解ってるのはそれだけです。今から時代を観ます。
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ABARTH様、情報提供有り難うございます！！
時代のパンフレットにも記載はありましたが、本当の公開日は6月11日だったそうですね。
という事は前編は既に完成しており、現在後編を制作中という事でしょうか？
色々と気になるところです。
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のようで。
新たなる〜永遠に に Ⅲまで突っ込むんですから、いくらストーリーを変えたとしても、一回では無理ですね。
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二章からなる2205の構成からすると全編三時間程度としたら、決着はきびしいか。
旧作はガミラスの僅かな戦力でガルマン星をボラーの支配から開放してるので、ここの設定には矛盾が。今作はある程度の艦隊で開放させるとしたら、説得感があるか。しかし、ボラー連邦が強大ならあっさり開放なんてありえない。恐らく星間戦争をしていた隙をつかれる形になるのでは。その相手が暗黒星団帝国。ボラーに対抗するためにイスカンダルの化学力を求めて大マゼランに遠征してきた。ヤマトとガミラス連合がこれを迎え撃つ図式になるか。一方地球へはかつて手を伸ばそうとして偵察艦？が火星に不時着した経緯からついにボラーが進行を開始とする。防衛するのは山南率いる地球艦隊。地球はいつの間にか三つ巴の展開に・・・