皆様今晩は！
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、来週、2021年1月21日の午後10:00よりNHKBSプレミアムにおいて、以下のような非常に興味深い番組が放送されます。
「ワープ航法」や「テラフォーミング」などは「宇宙戦艦ヤマト2199」の根幹にかかわる技術だけに、どのように解説されるか楽しみです。
この特集自体は別に「宇宙戦艦ヤマト」をメインにしたものではありませんが、放送のタイミングやナレーションが森雪役の桑島法子さんであることを考えると、今週公開予定だった「ヤマトという時代」のコラボ番組として企画された可能性は高そうです。
この特集内で「ヤマトという時代」についても言及されると良いですね！
ところでワープの解説の時は、やはり雪のあのシーンが流されるのでしょうか？
そこもちょっと楽しみです(笑）
コメント
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とある軍事系のblogでエアバス社が輸送機より無人機を空中射出するシステムを開発中という記事があるのですが
https://grandfleet.info/european-region/airbus-supplies-multiple-uavs-to-the-battlefield-using-a400m/
記事内で紹介している動画を見ると、コスモファルコンの発進シークエンスに似ていたりします。
似たような考えをする方は結構いるのですね。
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せいじん様、コメントをありがとうございます！
また興味深い記事をありがとうございました。
>似たような考えをする方は結構いるのですね。
むしろ逆で、最新の技術を取り入れた結果が発進シークエンスの描写に繋がっているのかもしれませんね。
また、人間の想像力には限界はありませんが、現在、あるいは近未来の技術力で合理性を求めて追及していった場合は、似たような発想になってしまうのは仕方がないと思います。
例えば、兵器開発においても対立している国家が互いに極秘で新兵器を開発していった結果、似たような兵器が完成するというのはよくある話です。
やはり同じ目的で研究していった場合、よほどのことがない限り似た結論にたどり着くという事なのでしょうね。