冒頭10分の感想及び考察②

皆様、こんばんは。
昨日(というより一昨日ですね・・汗)はリアルのほうの事情でブログの更新が出来ませんでした。
楽しみにしていた読者の皆様、まことに申し訳ございませんでした。
本日より、また再開したいと思います。

その前に夕方に公式ファンサイト「ヤマトクルー」で告知があったのですが、第4章のパンフレットの発売が延期になったそうです。

キャプチャ

パンフレットは毎回購入しているのでこの知らせはかなり残念です。
しかし、公開まであと3日となったこの時点で販売延期とは一体何があったのでしょうかね?
一番ありそうなのは、ページ抜けなど、最初から修正しなければならないほどの大きなミスがあったとかなのですが、あるいは本編を見る前にパンフレットを熟読してしまう私のような人間の対策なのかもしれません。
もしそうならば第4章には「本編を見てビックリして欲しい」という仕掛けが仕組まれているはずですから、もしそうであるならば楽しみです(でもきっと単純に前者だろうな~)

さて予断はこれくらいにして、本日の冒頭10分の感想は私が最も注目したこのシーンです。

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子供を抱くサーベラー。

このシーンは前章にも登場しましたが、今回、色がついたことでますます意味深になりました。
抱いている子供は誰なのか、そしてサーベラーとはガトランティスにとってどのような存在なのか、この二つの疑問がまず間違いなく2202の根幹に絡んでくると思います。

さて、これらの疑問については私なりの推測があるのですが、もう眠いので続きは明日の更新で語りたいと思います。