ピクシブ百科事典に「内惑星戦争」の記事が!

皆様こんにちは!
主にTwitterで素晴らしいヤマトの検証を展開されている伊吹(@ibuki2199)様が、ピクシブ百科事典に「内惑星戦争」の記事を追加されたようです。

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ただ現在はまだ記事の内容が少ないため、加筆修正をしてくえる方を広く募集しているようですね。
出来れば私も協力はしたいですが、実際問題、内惑星戦争は公式情報として明確に判明していることが少なすぎてなかなか難しいですね(苦笑)
もっとも、簡単に加筆できるのであれば伊吹様がご自身になされているでしょが・・・・

とりあえず、今後加筆するとしたら

①「内惑星戦争」勃発の背景
 1:異星文明の宇宙船の残骸が発見されたこと(火星艦隊の優位性の根拠)
 2:地球サイドの思惑(内惑星戦争を利用して予想される異星文明との戦争の予行練習をしていた)
②「内惑星戦争」下での影響
 1;「コンゴウ」型宇宙戦艦/「ムラサメ」型宇宙巡洋艦の就役
 2:地下都市建設の経緯
③「内惑星戦争」戦争後の影響
 1:マーズノイドに対する差別
 2:ガミラス戦争への影響

あたりでしょうか?
書いているうちにちょっと面白くなってきたので、この土日を使てこの「ヤマト日々」に下書きを作成してみようかなと思っています。
どんな内容になるかは私自身、まだ分かりませんが、遅くとも日曜日の夜には一度公開してみたいですね。

コメント

  1. 紫龍 より:

    こんにちは、紫龍です。
    今回は面白いものを持ってきました。
    それは火星自治政府=ソ連・ロシア帝国、国連=理性的な明治大帝の大日本帝国、第一次内惑星戦争=日露戦争メタファー説です。

    まず、火星自治政府の艦艇にはキリル文字が書かれていますので、間違いなくソ連・ロシアが元ネタ(の1つ)といえます。

    歴史解説

    1880年代以降、メッケルらを招いてドイツ陸軍に戦略・戦術を学んできた日本陸軍は、日露戦争の開戦当初、火力主義の立場でした。歩兵の小銃火力と砲兵の支援射撃が銃剣や刀による白兵攻撃に対して優越していることは、すでに西南戦争・日清戦争を通じて、旧武士階級出身の日本陸軍の職業軍人も認識しました。

    にも拘らず、日露戦争を経て、日本陸軍の軍事思想は火力主義から白兵主義へ――歩兵中心主義すなわち砲兵軽視へと転換しました。日露戦争から火力主義の強化、砲兵の重視を学んだ欧米陸軍とはまったく正反対の総括だったのです。日本の武力組織における白兵主義――歩兵中心主義すなわち砲兵軽視主義は、元はロシア帝国陸軍から影響されたものだったという説がありますが、この退行の有様を見れば信じざるを得ません。

    また海戦から俯瞰すると、日露戦争では後に潜水艦に搭載されて大口径砲に代わる兵器となった魚雷を搭載した小型艦、水雷艇が活躍しました。またバルチック艦隊は水雷艇を恐れており、ドッガーバンク事件ではイギリスの漁船を大日本帝国海軍の軍艦と誤認して攻撃し、イギリスとも開戦する寸前まで陥りました。つまり第一次内惑星戦争における宙雷艇の活躍は、日露戦争における水雷艇の活躍のメタファーなのです。

    更に旧日本軍とソ連赤軍、現在の日本国自衛隊とロシア連邦軍を比較すると、人命軽視思想や白兵主義、いじめ・ハラスメントの横行(精神注入棒/デドフシナ)、極端な秘密主義など多くの共通点を持ちます。従って旧日本軍とソ連赤軍、現在の日本国自衛隊とロシア連邦軍は同類なのです。

    第一次内惑星戦争当時、ボラー連邦の技術を解析して国連統合軍に対する技術的優位を確立していた火星自治政府軍は一部を除き船外服を着用しておらずシートベルトやフックで固定されてもいなかったのに対し、国連統合軍の宙雷艇の乗組員は皮肉にも技術力に劣っていたことで、全員が船外服を着用しておりシートベルトやフックで固定されていた(というよりそうするしかなかった)と思われます。

    また宇宙戦艦ヤマトという時代に登場する第一次内惑星戦争当時の火星艦の兵装配置は、艦首甲板に連装砲2基というもので、艦首に全火力を集中できる代わりに艦尾や艦底からの攻撃に弱い。これは火星に墜落したボラー艦(クロトガ型標準戦艦)の影響であるものと思われます。

    これらの要素が合わさった結果、火星自治政府軍は艦底から国連統合軍の宙雷艇による飽和攻撃を受け、その際に船外服を着ていない将兵が船外に吸い出されて戦死、多くの死傷者が出たことでダメージコントロールに悪影響を及ぼし更に被害が拡大するという悪循環に陥り、最終的に殆どの乗組員と共に沈没しました。この人命損耗の結果、最終的に火星自治政府は敗戦したのではないでしょうか。

    火力主義を『人命尊重』、白兵主義を『人命軽視』、日本を『国連宇宙海軍』、ロシアを『火星自治政府軍』に置き換えれば、国連宇宙軍は人命尊重によって勝利したにも拘らず、事実関係をきちんと押さえず、適切な勝利の要因分析を行わない杜撰なオペレーションズ・リサーチによって、火星自治政府軍に影響されて人命軽視主義に転換したという、日露戦争後の日本軍と同じ愚行を犯したことになります。

    それから2168年には、国連統合軍は火星艦の残骸解析やスパイ・ハッキングなどを通じて火星自治政府軍の技術を入手し、それらを用いて、磯風型突撃宇宙駆逐艦・村雨型宇宙巡洋艦・金剛型宇宙戦艦を建造、配備しました。しかし前述の杜撰なオペレーションズ・リサーチによって、一部の部署を除き船外服を着用しないという火星自治政府軍の悪弊も同時に引き継いでしまったと思われます。

    第二次内惑星戦争では双方の技術力が拮抗していたため、一部の部署しか船外服を着用していない問題が表沙汰になることはありませんでしたが、ガミラス戦役ではガミラス帝国との絶望的なまでの技術格差と上記の問題が合わさってしまい、最初で述べた通り船外に吸い出されて死亡する事態が多発したと、私は推察します。

    因みに以前デザリアム=火星自治政府残党説がありましたが、旧作におけるデザリアム(暗黒星団帝国)のモデルはロシア帝国とされます。