皆様こんばんは。
もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、小説版2202第4巻の発売が2019年2月28日(木)に決定したそうです。
表紙のイラストはむらかわ氏が描く儚げな表情のサーベラー。
むらかわ氏によれば「マントは設定とは異なるけれど薄手の素材にしてベリーダンス風にしてみた。」そうです。
なかなかいい感じですね~。
今回は題名から言ってテレザート篇完結(14話~16話)まででしょうか?
ストーリーとしてはあまり進みませんがガミラスの真実で大きくページを割きそうですので、それくらいが妥当だと思います。
しかし今回の第4巻はなかなかの難産だった模様。
皆川さんによれば「2199との整合性をつけること」で苦労してみたいです。
私も素人なりに2199と2202の考察をしているのでその苦労は思いっきりわかります(苦笑)
皆川さんがどのように整合性をつけたのか楽しみですね。
しかし
1巻の表紙:沖田艦長
2巻の表紙:テレサ
3巻の表紙:デスラー総統
4巻の表紙:サーベラー
となったわけですが、残りの表紙は誰が飾るのでしょうかね?
最終巻は「古代+雪」が鉄板であるとして、他の候補者は大帝、早紀、キーマンあたりでしょうか?
個人的にはあと3冊くらい出ると思いますので、
土星海戦から銀河初陣までを収録した5巻は「早紀」
ゼムリア篇からヤマト救出までを収録した6巻は「大帝」
最終巻「古代+雪」
になるのではいかと睨んでいますが・・・・
さてさてどうでしょうか?
コメント
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小説、楽しみです(^^)
見せ場だけを繋いだような映像で、公式設定(2199)は覆され、内容はスカスカ。第七章は観ますが、先に小説欲しいです(笑)
話は変わって、前の記事で銀河にパルスレーザーが無いと、コメントがありましたが銀河にも、パルスレーザーあります。
"格納式"です。映像化されてませんが。
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やっと出ますね、第4巻♪
>しかし今回の第4巻はなかなかの難産だった模様。
>皆川さんによれば「2199との整合性をつけること」で苦労してみたいです。
五章~六章の数ヶ月で、
副:全く異なる脚本、全く異なるコンテを経て今の21話があります。
とつぶやいてますから、
過去の2199だけでなく、変化していく2202の最終章に向けた未来との両方に整合性をつけるのが難しかったと推察。
2202の終着駅と路線は決まっていても、どの駅に立ち寄るかで旅の中身は変わりますから、手戻りもあったのでは?
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ヤマト2199第十八話観賞終了
ヤマト2202第十八話観賞終了
ヤマト2199は量より高品"質"
ヤマト2202は質より大質"量"
両雄並び立ち、楽しく並行観賞していますが、ヤマト2202の設定が甘いのが、両作品を、観比べてよくわかります
それをカバーするのが、小説の詳細な設定の記述とのことですが、小説は設定資料集ではなく、読んでお話を楽しむものだと思います
緋眼のエースや星巡る方舟は良い本なのですが、お話の行方を知っているので、頁が読み進めません
小説も、石津嵐・豊田有恒 両先生の小説の様に、意外で斜め上な設定(2202の原案か?)と異なる結末(ブラックエンド!)なら、読んで楽しく、購入承認が降りると、思いますのに!
色々と、我儘を書き綴りましたが、ぺんぺん草は、OUTと設定資料集 上・下は購入して、劇場外でのヤマトの支援・応援・大声援をします
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亜様、コメントをありがとうございます。
> 小説、楽しみです(^^)
> 見せ場だけを繋いだような映像で、公式設定(2199)は覆され、内容はスカスカ。第七章は観ますが、先に小説欲しいです(笑)
私としては時間をかけてじっくり穴を埋める感じでやってほしいですね。
特に土星海戦以降は情報量がべらぼうに増えてくるので文章に落とし込むのも大変になりますし
> 話は変わって、前の記事で銀河にパルスレーザーが無いと、コメントがありましたが銀河にも、パルスレーザーあります。
> "格納式"です。映像化されてませんが。
調べてみましたが、本当ですね。
大変失礼いたしました。
そのような設定があるならば本編で少しは使えよと思います(苦笑)
ところで銀河と言えばショックカノンが使えないということで武装を完全に飾り物にしていましたが、三式は使えるのでは?と思ったり。
艦の性質上実戦向きではないのは確かですが、それでも戦場に出す以上最低限戦えるような工夫はされるのではないかと思います。
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鮫乗り様、コメントをありがとうございます
> 過去の2199だけでなく、変化していく2202の最終章に向けた未来との両方に整合性をつけるのが難しかったと推察。
> 2202の終着駅と路線は決まっていても、どの駅に立ち寄るかで旅の中身は変わりますから、手戻りもあったのでは?
確かに2202の本編内の整合性というのも関係ありそうですね(苦笑)
何はともあれ小説版は「これを原作にしてアニメ化したほうが面白いんじゃね?」と思うほど良い作品ですので、頑張って完走してほしいです。
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ぺんぺん草様、コメントをありがとうございます。
> ヤマト2199第十八話観賞終了
> ヤマト2202第十八話観賞終了
>
> ヤマト2199は量より高品"質"
> ヤマト2202は質より大質"量"
まさに的を射た評価だと思います。
2202はあれはあれで楽しんでいますが、2199ほどはまっているかと聞かれると正直…
> 緋眼のエースや星巡る方舟は良い本なのですが、お話の行方を知っているので、頁が読み進めません
> 小説も、石津嵐・豊田有恒 両先生の小説の様に、意外で斜め上な設定(2202の原案か?)と異なる結末(ブラックエンド!)なら、読んで楽しく、購入承認が降りると、思いますのに!
石津版を初めて読んだのは小学生の時でしたが、そのあまりの衝撃の内容にショックを受けた記憶があります。
特に真田さんの撲殺とか、アンドロイド島とか・・・
アニメでの主要人物があのような最期になるとはとても信じられませんでした。
ちなみにオチも衝撃でしたがアンドロイド島の衝撃に比べたらかすんでしまいましたね(苦笑)
> 色々と、我儘を書き綴りましたが、ぺんぺん草は、OUTと設定資料集 上・下は購入して、劇場外でのヤマトの支援・応援・大声援をします
私もAmazonでそれらの本は予約済みです
2202は少し残念でしたがやはり次につながって欲しいですしね(苦笑)
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遅ればせながら、小説第4巻と全記録集上下巻をヴィレッジヴァンガードで予約して来ました(^-^)v
ヴィレッジヴァンガードは株主優待使うと、書籍が半額負担で手に入るのがありがたいです♪
皆川さんのTwitter見ると、かなりガミラス篇の構成には苦労された様子。
アベルトがスターシャにはじめて会ったのはいつ?とか、君の願いは、この私が叶えて…はいつ?など、私自身あれこれ考えて結論が出せていない疑問に、どんな解答が貰えるのか、ワクワクしてますo(^o^)o
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ヤマトの為に、頑張って書いてくださった作品を、一ページも読まずに、自分勝手で我儘な物言いをしてしまい、ぺんぺん草は心が冬枯れてしまいました、自業自得です、反省します
でもでも、内容が判らず悩ましいので、まずは、試し読みにと!図書館に『小説 宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』1巻・2巻・3巻・4巻をリクエストしました
2000ページほど試し読んで見てぺんぺん草の心の、栄養・滋養・教養になり、葉を繁らせ、花が咲き、実が成るとなれば!後世に遺す為に、5巻・6巻・7巻とリクエストして、図書館に宇宙戦艦ヤマトコーナーを作ります。過去に西尾先生の物語コーナーを作った時は、一冊あたり数人以上の貸出があり、その評価を、嬉しく思いました
ヤマトはみんな読んでくれるのか!なぁ?
昔のヤマトの小説の最後の場面で、ススムが聞いた
"おとうさん"
心に沁み入りました
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鮫乗り様、コメントをありがとうございます!
> 皆川さんのTwitter見ると、かなりガミラス篇の構成には苦労された様子。
> アベルトがスターシャにはじめて会ったのはいつ?とか、君の願いは、この私が叶えて…はいつ?など、私自身あれこれ考えて結論が出せていない疑問に、どんな解答が貰えるのか、ワクワクしてますo(^o^)o
そうですね。
私もこのあたりの解釈がどのようになされているかをとても楽しみにしています。
それとギムレーがどのようにして助かったのかもきちんと説明されるのでしょうかね?
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ぺんぺん草様、コメントをありがとうございます。
いや、本当に小説版はアニメが別作品と思えるほど面白いですよ!
評判の悪い3章もかなり良い内容になっていますし、特に蛍回がヤマトクルーと空間騎兵の交流の話であり本当はかなり重要な話であるということを知りました。
ちなみにこのエピソードを読むと餅が食べたくなります(笑)
> でもでも、内容が判らず悩ましいので、まずは、試し読みにと!図書館に『小説 宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』1巻・2巻・3巻・4巻をリクエストしました
あの~余計なことかもしれませんが
>『小説 宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』
この頼み方をするとオリジナル版「さらば」の小説が入荷されてしまう気が・・・・(汗)
まあ絶版になっているから大丈夫でしょうかね?
> 昔のヤマトの小説の最後の場面で、ススムが聞いた
> "おとうさん"
> 心に沁み入りました
石津版のラストですね。
古代守が沖田艦長の実子だったという衝撃展開でした。
しかしヤマトの漫画や小説では必ずといってもいいほど守がお助けキャラとして登場していますので、もし打ち切りでなければこの展開は完全に規定路線だったということでしょうか?
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>それとギムレーがどのようにして助かったのかもきちんと説明されるのでしょうかね?
生身の雪が生き残った位ですから…
でも、雪は爆風に巻き込まれてませんからね。
やっぱり緊急ジャンプですかね?
ぺんぺん草さんの図書館ネタ関連?
今日、図書館にリクエストしていた『詩人のための量子力学』が入荷し借りてきました。
モジュライ場、ランドスケープ、余剰次元、コンパクト化…
真田さんと百合亜(ユリーシャ)の会話で出てきた単語が色々と。
難しくて良く分かりませんでした(^_^;)
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鮫乗り様、コメントをありがとうございます
> やっぱり緊急ジャンプですかね?
いやあ~昨日「追憶の航海」で見直してみたのですがしっかり炎に巻き込まれて融解→爆沈しているんですよね。
ジャンプの余地は微塵もなかったのですが(汗)
もし怪我がなければ旗艦に乗っていたのはクローンの替え玉という逃げ道もあったのですが…
結論としてはギムレー君の生存は無理すぎます(爆)
> ぺんぺん草さんの図書館ネタ関連?
> 今日、図書館にリクエストしていた『詩人のための量子力学』が入荷し借りてきました。
>
> モジュライ場、ランドスケープ、余剰次元、コンパクト化…
> 真田さんと百合亜(ユリーシャ)の会話で出てきた単語が色々と。
> 難しくて良く分かりませんでした(^_^;)
完全文系の私は本を読んでも1ミリも理解できそうにないですね(苦笑)