3199に影響を与えていそうな旧エピソード大予想!

皆様、こんにちは!
昨夜、放送された「量産型リコ」というドラマを皆様はもうご覧になられたでしょうか?
模型製作をテーマに様々な物語が進んでいくドラマという話ですが、昨日の回ではバンダイから発売されている1/1000「宇宙戦艦ヤマト」が取り上げられたとか。
私自身は録画しただけでまた見てはいないのですが、明日くらいに見てみようと思っています。
基本、私は日本のドラマはあまり見ないのですが、今回ばかりはちょっと楽しみです。

さて今回は、旧シリーズのストーリーの中で最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」に影響を与えていそうなエピソードを大胆予想してみたいと思います!
勿論、既に劇場版「ヤマトよ永遠に」とTVアニメ「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の2作品が「ヤマトよ永遠に REBEL3199」のベースになるということは既に明らかになっているので、この2作品については今回は除外します(正直に言えば、これらの作品のエピソードはほとんどが形を変えて使われそうですし)
今回紹介したいのは、この2作品以外のエピソードです。

私が予想する「影響を与えていそうなエピソード」とは、ズバリ、旧シリーズ第1作「宇宙戦艦ヤマト」の第16話「ビーメラ星地下牢の死刑囚!」です。

ビーメラ星は既に2199で滅んだ星として登場していますので、さすがに舞台や話の展開は大きく変わるとは思いますが、ストーリーのコンセプト自体は「REBEL3199」で使われるのではないかと睨んでいます。
私がこのように考える理由は以下の2つです。

  1. 「人間とは何か、機械とは何か」を正面から取り上げたエピソード。
  2. 捕虜になった雪を描いたストーリーであること

人間とは何か、機械とは何か

まず第1の「人間とは何か、機械とは何か」を正面から取り上げたエピソードである点ですが、「REBEL3199」の脚本を担当されている福井氏はインタビューの中で「REBEL3199」では「人間とは何か、機械とは何か」が大きく関わってくるという趣旨の発言をされています。
この福井氏の発言は恐らくデザリアム・イベントに大きく関わってくる要素であると予想しています。
ならば、アナライザーと森雪を通じて「ロボットでも人間の心を宿していればそれは人間ではないのか?」ということを正面から描いたこの16話は「REBEL3199」の参考になっていても不思議ではありません。
ちなみにこのエピソードは雪がアナライザーに対して「死ねば鉄くず」というひどい発言をするなど、かなり汚い部分が出ていたエピソードとしても印象に残っています。
流石にリメイク版の雪はこのような「死ねば鉄くず」発言はしないとは思いますが、案外、デザリアムを操っていると思われる謎の女がデザリアム人たちにこのような発言をして、反発を買いデザリアム人たちから反乱を起こされるという展開があるかもしれません。
実は謎の女はサーダではなくビーメラ女王枠なのかもしれませんね(笑)

雪離脱イベントの行方

次に第2の「捕虜になった雪を描いたストーリー」という点ですが、「永遠に」をベースにするならば序盤での雪の離脱イベントは避けては通れません。
しかし問題なのは、このリメイクシリーズでは既に2199で似たような離脱イベントをやってしまっているということです。
そもそも旧「永遠に」におけるこの離脱イベントは、旧シリーズで古代と雪が滅多に離れ離れにならないからこそマンネリ化を避けるために入れられた要素であり、むしろ一緒にいる時間の方が少ないリメイクシリーズでは2199で一度やったイベントをあえて繰り返す意味はありません。
それでもあえて取り入れるとしたら、16話のように捕虜になり処刑されそうになっているところを、古代君が助けに来る・・・・という展開が用意されているのかもしれません。
実はリメイクシリーズの古代君は雪の危機に間に合うというケースは非常に少なく、「目の前で・・・」という展開が非常に多いです。
次回作の3199ではこのお約束展開を打破し、格好良く助け出す展開を期待したいところです。

以上はあくまで私の勝手な予想に過ぎませんが、第16話「ビーメラ星地下牢の死刑囚!」が「REBEL3199」のシナリオに大きな影響を与えている可能性は十分にあると思います。
第1作のエピソードの中ではあまり重要なエピソードではありませんが、この機会に改めてじっくり見返してみるのも良いかもしれませんね。

コメント

  1. ツバクカンサルマ より:

    遅ればせながら、新サーバ移転、おめでとうございます。

    さて、旧作第16話「ビーメラ星地下牢の死刑囚!」のエピソードのテーマである「ロボットでも人間の心を宿していればそれは人間ではないのか?」については、すでに2199の第9話「時計仕掛けの虜囚」で形を変えて語られていますね。「人間とは何か、機械とは何か」は3199を通しての普遍的なテーマだと思うので、さらに敷衍したストーリーとなっていると思われます。

    3199の公開時期ですが、2022が急いで作った結果、ストーリーの作り込みや設定が雑になってしまった反省を踏まえて、同じ轍を踏まないよう、2199並みにじっくりと練り込んで欲しいと思っています。そうなると、やはり満を持して50周年の2024年の公開かなとも思うのですが、完成度の高いものができるなら、私としてはそれまで待ちたいですね。

    • yamasiro2202 より:

      ツバクカンサルマ様、コメントをありがとうございます。
      またお祝いの言葉も合わせて感謝申し上げます。
      「時計仕掛けの虜囚」も確かにそうですね。
      ただあの回は単発の回でその後の伏線としては使われていませんでしたので、3199ではあの回を踏まえたもっと踏み込んだ内容になるのではいかと思います。
      3199の公開時期は年内中に第1章公開、50周年を迎える2024年に最終章公開みたいなスケジュールになるのではないかと思っています。
      いずれにせよそろそろ情報公開があると思いますので大いに期待したいですね。