
【ネタバレ注意】むらかわ版2199(56話)レビュー
先週の金曜日、遂にむらむらかわ先生のコロナ感染や3199製作への制作参加などの諸事情で長らく中断されていた、むらかわ版2199第56話が公開されました。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第4章 水色の乙女』公開まで
先週の金曜日、遂にむらむらかわ先生のコロナ感染や3199製作への制作参加などの諸事情で長らく中断されていた、むらかわ版2199第56話が公開されました。
今回は2199第1話について特に私の推し場面について熱く語りたいと思います。
「宇宙戦艦ヤマト黎明篇―アクエリアス・アルゴリズム―」の続編がヤマト誕生50周年にあたる来年2024年に発行されることが発表されました。
0月21日の福山イベントで公開されたスケジュールも大分遅れが発生している模様。
今回はヤマトファン界隈でちょっとした騒ぎになっている「小林副監督がヤマト作品の制作に復帰する」という噂の真偽について取り上げてみたいと思います。
回は、以前、コメントでハリウッド版ヤマトについて質問いただいたので、それについてまとめてみたいと思います。ただもし今回の内容以外で、新しい情報がございましたら、コメント欄などで教えていただけると大変ありがたいです!
土日に開催された「フクヤマニメ6」で福山に行った際、以前から噂に聞いてきた広島風お好み焼き店「ねぎ房z」に行ってみました。
21日の夜に岡さんと「フクヤマニメ6」で行われた「ヤマト永遠に」特別上映会において、福井さんによるトークショーが行われ、福山イベント特別仕様の最新PVが流されるとともに、3199の最新情報がいくつも公開されました。今回はこれら最新情報についてご紹介したいと思います【ネタバレ注意)
いつもヤマト考察に関して素晴らしい考察動画をアップされているれみるちょり様が、先日、デスラー砲はなぜ開発されたのか【宇宙戦艦ヤマト】【波動砲】」という非常に興味深い動画をアップされておりました。
巷では庵野秀明監督による「シン・宇宙戦艦ヤマト」制作の可能性が囁かれているようです。
昨日、このイベントで予定されている「ヤマトよ永遠に」(1980年製作)の特別上映の終了後、福井晴敏氏と岡秀樹氏によるトークショーが行われることが発表されました。
21日・22日の2日間に広島県福山市で開催されるアニメイベント「フクヤマニメ6」にて『ヤマトよ永遠に』(1980年制作)の特別上映が決定しました。
8月のインスタグラムでコロナへの感染を告白していたむらかわ先生ですが、何とか回復されたようで昨日、インスタグラムが久しぶりに更新されていました。
今回はCRS(コスモリバースシステム)の発動で何故「時間断層」が誕生したのか、その謎について少し迫ってみたいと思います。
3連休の初日である昨日16日、Twitterでお世話になっている鈍速丸F・みやちょん様(@fwks7841)に誘われて、久留米で開催されたヤマトファン久留米オフ会に参加させていただきました。
もうご存知の方がほとんどの事だと思いますが、高島屋様の「宇宙戦艦ヤマトテレビ放映50周年記念おせち」の予約が昨日15日からスタートいたしました。
昨日9月11日に、ミッドウェー海戦で沈没した第一機動艦隊旗艦の空母「赤城」に対するアメリカの探査チームによる調査は行われたそうです。
もうご存知の方も多いと思いますが、「コブラ」や「ゴクウ」、「カラス天狗カブト」など、数々の名作を発表されていた漫画家の寺沢武一先生がどうやらお亡くなりになられたそうです。
今週の9月10日(日)、「練馬区立はつらつセンター豊玉」という場所で開催される「敬老祭」というイベントに小林誠元副監督が作品を展示されるようです。
本日は「宇宙戦艦ヤマト劇場版」におけるヤマトが帰還した日です!ただ管理人はすっかりそのことを忘れておりました(笑)