皆様こんにちは!
本日10月6日は「宇宙戦艦ヤマト放送開始記念日」!
46年前の1974年10月6日、19時30分よみうりテレビ系で初めて宇宙戦艦ヤマト」がTV放送されました。
初放送は視聴率が伸びず、わずか半年で打ち切られるなど散々な結果で終わりましたが、そのヤマトが6年経過した現在でも不朽の名作として語られるようになるとは当時の人はだれも予想できなかったでしょうね。
来年1月には2202総集編「「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択」の公開し、新作映画「2205‐新たなる旅立ち‐」の制作が進んでいます。
46年前に飛び立ったヤマト。
その旅路の果てになにがあるのかこの目でしっかり見届けたいですね。
コメント
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また、お邪魔します。
記念すべきヤマトの第一作の本放送時には小学校の一部の目利きのクラスメート達がはまっておりました。
私はと言えば中学時代にさらば宇宙戦艦ヤマトを見てからファンになったクチです(我ながらイマイチな奴)
ヤマトは当時の子供にはやや難しかった作品で子供達が作品の魅力に気付くのがヤマト再放送時になってしまったのでしょうね。
ヤマト以前に製作された作品で近年でも何らかの形で新作が作られているアニメや特撮作品はごく少数ですよね。
ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊シリーズ、タイガーマスク、ゲゲゲの鬼太郎、妖怪人間ベムくらいでしょうか?
妖怪人間ベムは日テレでドラマ化されたのが再評価されるキッカケになったと私は思います。
来年初頭のヤマト劇場版はヤマトシリーズの今後を占う意味でも大切な作品なので乗船券(ムビチケ)を購入して船出を待ちます
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b.岡本様、コメントをありがとうござます!
また返信が遅れてしまい大変失礼いたしました。
逆説的ですが、ヤマトは初回が打ち切りになったからこそ後世に残る名作になったと思います。
事実、七色星団戦も沖田艦長の「何もかも懐かしい」のセリフも打ちきりゆえに誕生したものです。
当初の予定通り1年放送でプロット通りに作られたとしたら果たして今でもリメイクされるような作品になったか疑問ですね。
とはいえ、プロット通りのヤマトもそれはそれで見てみたい気もしますが(笑)
私はまだムビチケを購入していません
特典がポスターというのがちょっと・・・
第二弾以降の特典に正直期待しています