第六章「回生篇」特報を検証するその2

皆さんこんばんは。
今回も前回に引き続き「2202第六章回生篇」特報についての検証を続けたいと思います。

ガトランティス艦隊と交戦する地球・ガミラス連合艦隊

キャプチャ5
ガトランティス艦隊と交戦を繰り広げる地球・ガトランティス連合艦隊。
先の戦いで主力艦隊を失った地球艦隊は残存艦隊と増援のガミラス艦隊で最終防衛ラインを形成しているという感じでしょうか?

予告冒頭での藤堂早紀の台詞、「ここから先は通さない、ガトランティス」の台詞はほぼ間違いなくこの防衛ラインを突破させないという意味でしょう。
ところで、ゼルグード級の盾で敵の攻撃を防ぎながら、ドレットノート級の波動砲で敵を攻撃するという戦術は艦隊戦というよりも古代ローマなどの重装歩兵の戦い方ですね。

この戦術は正面は強いのですが、横から、たとえば騎兵などの攻撃を受けると一気に瓦解してしまいます。
この地球・ガミラス連合艦隊も明らかに横ががら空きなのですが大丈夫なのか不安になります。

まあ、第5章で「ガトランティスは正面から数に任せて正面突破をしてくる」と分析されていましたので、横に回り込んでくることは無いと見込んでの戦術なのでしょう。

コスモリバースシステムの発動?

キャプチャ6
銀河を中心にして発動されるエネルギーの輪。
なんとなくですが、2199でヤマトがコスモリバースシステムを発動させた時の様子とよく似ています。

元々銀河は「コスモリバースシステム」の研究のために建造されたという設定がありますので、もしかしたら波動エンジンを波動砲として軍事転用したように、コスモリバースの軍事転用にも成功したのかもしれません(イスカンダルが知ったら激オコ間違いなしです。)
仮にこの予想が当たっているとしたらどのような兵器になるでしょうか。

基本的にコスモリバースは時間を操作するシステムですので、

①ダメージを受けた艦をダメージを受ける前に戻す回復系兵器
②敵艦の時間を進めて破壊する(簡単に言えば、オリジナルに登場したのサルガッソーのような効果)破壊系兵器

のどれかであると思いますが、さてさてどうでしょうか?

藤堂艦長の意味深な発言

キャプチャ7

「地球人類が生き残るためにヤマトの遺伝子をこの船に」

今回のPVで一番なぞの発言がこれ。

藤堂早紀の台詞ですが、この後の真田さんが呟いている「G計画」について語っていると思われます。
この台詞が非常に謎なのはそもそも台詞が途中であるため、「この船に取り入れた」という単に銀河の特性について語っている台詞なのか、それとも「取り入れる必要がある」という今後の行動について語っている台詞なのか判別できないためです。

なお個人的には後者ではないかと睨んでいます。
なぜなら、現在公式で公開されているあらすじによれば、AIが立案した非道な作戦が決行されるらしいのですが、これは白色彗星内部に沈んだヤマトをどうしても回収する必要があるたある程度の犠牲はやむをえないとして実行されたと考えれば納得できます。

しかし、「ヤマトの遺伝子」とはなんでしょうかね?
銀河はヤマトと同型艦ですのでハード面ではほぼ同じものといってもいいはずです。

あえて移植が必要であるとするならばソフト面でしょうが、これも建造段階でコピーできるものはコピーしていると思われますのでそれほど違いが無いと思われます。
果たしてヤマトにしかない「ヤマトの遺伝子」とは何を意味しているのでしょうか?

(続く)