皆さま、おはようございます!
もうご存知のことと思いますが、本日、公式様より第3章のメインビジュアルと本予告が公開されました!
■『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』本予告(youtubeページへのリンク)
2月14日はバレンタインですが、ヤマトファンに対しての素晴らしいバレンタインプレゼントありがとうございます!!
これから仕事に行かなければならないので、詳しい考察は夜になりますが、今回の予告は第3章前半の地球サイドでの決起とグロデーズとの戦いを中心にまとめられていました。
メインビジュアルにもいる成人したサーシャや、特報でのデスラー艦隊に関する新情報は伏せられているあたり、この辺がやはり第3章の一番の肝になりそうです。
それにしてもキャッチコピーは「過去よ滅べ、誤った末来と共に」ですか・・・
この「過去」と「未来」が何を指しているかで意味が180度変わってくるかなり意味深な言葉ですね。
果たしてこのキャッチは、ヤマトサイドのものなのか、それともデザリアムサイドのものなのか、気になるところです。
コメント
イスカンダルを目指した過去。我々はこの時、分岐点を誤った・・・
「あの時、地球に救いの手を差し伸べてくれたイスカンダル星のスターシャは、必ずイスカンダル星に来るように。とは言わなかった。」
「確かに藁にもすがる思いで、あの時はイスカンダル星を目指した。」
「だが、それは誤りだった・・・」
「僅かながらではあるものの、地球を脱出し、我々の種を繁栄させる道(路)を選んでいたなら、暗黒星団帝国デザリアムと一戦遠交える事も無かった・・・ましてや敗北し、支配される事も無かった・・・」
「そして、そして何よりも人間として種族を残し、受け継いでゆく道(路)を進む事が出来た。はずだった・・・」by.アルフォン(°▽°)
jack.O.lantern様、ナイスです!
分岐が「イズモ計画」か「ヤマト計画」の選択というのは面白いアイディアです。
本編では使われないと思いますが、そのようなIFストーリーも見てみたいですね。
予告編だけで、何だかワクワクする。
しばらく鳴りを潜めていましたが、ようやく動き出しましたね。地球での反抗作戦の狼煙にアリゾナの発砲とは今から待ち遠しい限りです。これにヒュウガも加わって、ヤマトが繰り広げるバトル以上に盛り上がりそうな展開です。さて、次章の展開に合わせたプラモデル販売ですが、3章でコスモタイガーⅡとコスモパイソンのメカコレが3月に決定していることから、パイソンの活躍があることが予想されます。ということはヒュウガの活躍は予告編からもありありで、遂にプラモデル発売に繋がるのではと期待大です。メカコレではなく1/1000の開発予告が昨年あったので多分間違いないでしょう。グロデーズやアリゾナも今後の活躍があるはずで、せめてメカコレでも欲しいですね。
ビジュアルポスターや予告編を何度も何度も何度も繰り返して観る。観れば観るほど、サーシャは原作通り、死亡してしまうと私の頭の中に出来上がってしまう(◞‸◟)
真のグランドリバースシステムの完成に必要不可欠でもある「イスカンダルの欠片」その一つがサーシャ。そしてもう一つが純正波動コア(イスカンダル製)これはヤマト機動時に使用し、ヤマトの波動エンジン内に存在する。
アルフォンの話を信じる事にしたサーシャはエレメントの核(コア)になる事を熱意。叔父である進をはじめヤマトのクルーたちを説得。
波動砲の引き金を引く進。
この予想はハズレてほしい。
3/19新宿での完成試写会が告知されましたね。翌日が休みなので抽選申し込みました。当たれば仕事早めに切り上げて行ってみようと思います。会場では有名YouTuberの方々にも会えるかもと楽しみです。