「ヤマトよ永遠に REBEL3199」制作決定!!

皆様おはようございます。
昨日19日、新宿ピカデリーにて『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』の完成披露舞台挨拶が行われ、本編が先行上映されました。
20220110_img001.jpg事前に製作委員会からネット上でのネタバレ禁止が徹底されていたこともあってTwitterなどで流れる感想は抽象的なものが多いですが、そのほとんどが好意的なものばかり。
中には「とても2時間とは思えぬ濃密な内容」というものもあったことから、前章同様かなり期待できる内容に仕上がっているようです。
これは2月4日の上映開始が楽しみですね。
また具体的な内容こそ伏せられていましたが、今作において、2199で描かれなかったイスカンダル関連の謎がすべて明かされたとの感想がありました(雪の正体も描かれたのでしょうか?)。
どうやら2205は2199から始まる物語の完結編となっているようです。
サブタイトルの「新たなる旅立ち」とは、2205で描かれた航海を指しているのと同時に、2199から続いていた物語が終わり、新しい物語のスタートが始まる事を意味していたのかもしれませんね。

次回作は「ヤマトよ永遠に REBEL3199」

舞台挨拶の終了と同時に製作委員会よりネット上でも一斉告知がありましたが、昨日の完成披露舞台挨拶における最大のサプライズは何といっても次回作の制作決定が告知されたこと。
ぶっちゃけ、昨日のネット上での関心は後章の内容よりもこの次回作が持っていったという感じですね(苦笑)
20220110_img002.jpg次回作タイトルは『ヤマトよ永遠に REBEL3199』であることも確定。
以前から「2205‐あらたなる旅立ち‐」の次に絶対に「永遠に」篇が制作されると予言していましたが、その予想はズバリ的中しました \(^o^)/
ただ、タイトルがそのまま「ヤマトよ永遠に」になったのはちょっと驚きました。
個人的には「宇宙戦艦ヤマト2205‐新たなる旅立ち‐」のように「宇宙戦艦ヤマト○○○〇‐ヤマトよ永遠に‐」みたいな感じになるのではないかと思っていただけに、この点はやられたという感じです。

タイトルから見る次回作予想

昨日公開されたのは『ヤマトよ永遠に REBEL3199』というタイトルのみで詳しい内容については一切明かされませんでした。
実際の所、制作自体はこれから始まるというという感じなんでしょうね。
ただ今回発表されたタイトルから、いくつか気になる点があります。

①舞台は西暦3199年?


まずサブタイトルとしてついている年号が「3199」である点。
リメイクシリーズでのパターンから、この数字は舞台となる時代の年号を差していることになりますが、今作もそのパターンに当てはまるとすると次回作の時間設定は今作の約1000年後の世界という事になります。
しかし、昨日の完成披露舞台挨拶で行われた古代進役である小野大輔さんの言葉によると、今後も古代進を演じていくとのこと。
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』にも引き続き古代進が登場することは間違いなさそうなので、純粋に3199年の世界が舞台になるわけではなさそうです。
飢えでも触れましたが今回のタイトルはリメイクシリーズの「宇宙戦艦ヤマト○○○〇」のパターンから外れていますが、この辺りに「3199」の秘密があるのかもしれません。
なお余談ながら、今作のタイトルについてネット上では「ヤマトⅢ」の意味を込めて「3199」の数字をつけたのではないかとの指摘がありました。
メタ的には十分ありそうな話ですね(笑)

①REVELの意味は?


「REBEL」は「反逆者・反抗者」(名詞)、あるいは「反対する・反抗する・反逆する 」(動詞)を意味する英単語です。
ここから「REBEL3199」は「3199への反逆」あるいは「3199への反抗」という事になります。
このタイトルから導かれる結論はただ一つ、以前から予想していた通り、デザリアムの正体はやはり未来の地球であり、古代たちはそのような未来に対して「反抗する」という意味で「REBEL3199」」というタイトルがついたのではないでしょうか?

なお、オリジナル版の「ヤマトよ永遠に」において、製作を担当された松本零士先生は、当初、暗黒星団帝国の正体を「1000年後の地球」と設定していました。
これは様々な外敵と戦ってきた地球に最後の敵(※当初、「ヤマトよ永遠に」がヤマト完結編として考えられていた)として立ちふさがるのは、自分たち自身としたかったからだそうです。
もしデザリアムの正体がタイトルから読み取れる通り「1000年後の地球」であるとしたら、今作はオリジナル版の「ヤマトよ永遠に」のリメイクではなく、本来、松本先生が描きたかった「ヤマトよ永遠に」を復活させるという意味合いが強そうです。
2202が制作されていた頃から西崎氏と松本先生の交流が行われ、今後のヤマトの設定についてアイディアを貰っていたと西崎氏御本人が語られていましたが、この交流は松本先生の初期案を使わせてもらう事の了承を得ることも目的の1つだったのかもしれません。

以上、タイトルから様々な可能性が読み取れる次回作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』。
もしかしたら「原案:松本零士」の名前がスタッフクレジットを飾る未来が来るかもしれませんね。
更なる続報を期待したいところです。

コメント

  1. L・岡本 より:

    SECRET: 0
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    ヤマトよ永遠に REBEL3199の制作発表は私個人としては本年度のアニメ関連の最大のニュースです。
    本年の元日に大々的に行われた「うる星やつら」のリメイク発表を凌ぐインパクトがあります。
    (うる星やつらに関しては後ほどほんのちょっとだけ触れます)
    ニュースを聞いた多くのファンにとっての3199の年号は未来の地球であるデザリアム視点の年号であると予測します。
    気になる公開時期は年内に公開してくれれば嬉しいです(出来れば秋頃には)
    デザリアム軍に占拠された地球を解放する航海にはヤマト単艦ではなくアンドロメダ級やドレッドノート級、更にはアリゾナ、プリンス・オブ・ウェールズ、ビスマルク、ノーウィックが随行してくれれば嬉しいです。
    (まあ、この辺は以前に出たPS版のヤマトのゲームを踏襲するような形で)
    ヤマトに数多くの僚艦あれど、グレートガリアデス(?)やゴルバ型浮遊要塞との戦闘で多数の犠牲が出そうな気がしますが・・・・・
    もし、2月4日の後章公開初日にREBEL3199のムビチケが売られるのならゲットして公開を待ちたいと思います。
    うる星やつらに関しては神谷浩史さん(クラウス・キーマン役でお馴染み)が新たな諸星あたる役を担当されるのですね。
    旧作の第一話では古川登志夫さんが「鬼と戦って死ぬくらいなら俺はイスカンダルに行く!」という意味不明なセリフを吐いているので神谷浩史さんもヤマトオマージュのセリフを言ってくれると嬉しいです。

  2. ルミ より:

    SECRET: 0
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    お邪魔します。いつも拝読させて頂いてます。
    まずは続編である「ヤマトよ永遠に」が制作されるとのこと、本当に喜ばしい限りですねぇ!また頑張って生きようという気が起きると言うものです(笑)
     さて、色々な情報を教えて下さりありがとうございます! 
    私的には、続編は、最新の天文学、物理学、医学を取り入れたリアリティーのある本格的SFにして欲しいな、と思っていたので、松本氏のアイデアを西崎氏が聞かれた、という下りに一抹の不安が…(汗)
    また千年後に、第一艦橋クルーにそっくりな子孫登場、っていうスペースファンタジーなお話になるのでは、と不安が…。ご推察のように、千年後の地球が敵の正体、の方がまだ良いかと…。(「親殺しのパラドックス」に引っ掛からないのかは分かりませんが(汗))
     ともあれ、再び新しいヤマトに、あれこれ思い巡らす機会ができて嬉しいです。これからの記事も楽しみにしております。
    あ、それと、後章までオミクロンが少し大人しくなっていて、お互い、安心して映画館で観賞出来ますように!

  3. 山城2199 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    L・岡本様、コメントをありがとうございます。

    「うる星やつら」のリメイクを聞いた時、私もも驚きました。
    次から次へと昭和の作品がリメイクされていますが、本当に今は「令和」なのでしょうか?
    知らないうちに過去にタイムスリップしているのでは?

    基本的にヤマト艦隊は現在のヤマト・アスカ・ヒュウガの3隻の基幹戦力は変わらず、合流するとしても巡洋艦や駆逐艦といった護衛艦隊ではないかと思います。
    ただアリゾナやビスマルクは次回作で絶対に出るでしょうね。
    役割としては地球に侵攻してくるデザイリアム艦隊に対して迎撃に出たり、敗北した後、地球圏を脱出し残存艦隊として徹底抗戦する役ではないかと睨んでいます。
    個人的には、デザリアムの軍門に下ってヤマト艦隊撃破に派遣されるみたいな悲劇の艦みたいな役割でも面白いかなと思っています。

    >もし、2月4日の後章公開初日にREBEL3199のムビチケが売られるのならゲットして公開を待ちたいと思います。
    まだ制制発表されただけですから、正直、後章での発売は厳しいかもしれません。
    最低でもイメージビジュアルと公開日が決まっているなら可能性があるかもしれませんが・・・

  4. 山城2199 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ルミ様、コメントをありがとうございます。
    2205から脚本は集団制作体制になっていますいますので、私はそこまで心配はしていません。
    松本先生のアイディアにしても、そのまま採用するのではなく、これまでの内容に矛盾しないかを検討しシナリオに落とし込むと思いますので。
    >千年後に、第一艦橋クルーにそっくりな子孫登場
    ヤマトクルーの子孫を自称する存在は登場するかもしれませんね。
    オリジナル「永遠に」に登場する暗黒星団人はマスクで変装していますので、ヤマトクルーとそっくりなマスクをしているキャラがいてもおかしくありません。
    まあシナリオ次第ですが・・・・
    とりあえず現時点では判断する材料が少なすぎるので大人しく続報を待ちたいと思います。

  5. kazu より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    もう1000年後の地球に行くこと確定ですね。そこに行かないと、現在のものを解除できない。全員を助ける方法がある!といって2205はエンドロールに突入しそう。
    これやると過去にも行けそうなので(未来に行けるが過去には行けない、では理論が立たず、デザリアムもこちらに来ているので)、ヤマトがドラえもんのどこでもドアを手に入れるようなものです。
    面白そうですが、少し心配にもなります。
    復活編の時代も超越するでしょうから、スーパーアンドロメダを超えるアンドロメダが完成そう。

  6. 匿名 より:

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    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    タイトルをよく見て下さい。ふりがなはレベルです。意味が違っています。レベルは段階などです。

  7. kazu より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    上映に影響がないことを祈ってます。全国的にマンボウになりそうですが、今回は人流でなく人数抑制らしいので。個人的には、オミクロンの方が感染力が強いらしいので、これは言葉遊びだと思っています。感染防止対策して健康でいきましょう。
    九州で強い地震、心配ですね。
    雪は降るし。平穏になりませんかね。

  8. 山城2199 より:

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    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    kazu様、コメントありがとうございます
    また返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。

    個人的には任意に時間移動ができるわけではなく、デザリアム世界から2205世界に至る回廊ができておりその回廊を通って2つの世界を行き来しているだけであると考えています(2205世界の回廊は2202最終話で古代と雪を救出した際にできた)
    ちなみに仮にデザリアムの正体が本当に1000年後の地球であるとすると、科学技術の差をどのように攻略していくかが見どころの1つになりそうですね。

  9. 山城2199 より:

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    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    コメントをありがとうございます
    ご指摘されている「段階」などを意味するレベルは「LEVEL」ですね
    少し調べてみたのですが、両者は同音異義語のようなので「REBEL」の方もフリガナを「レベル」としても間違いはないようです。

  10. 山城2199 より:

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    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    kazu様、コメントをありがとうございます
    幸いなことに上演延期はなさそうですがオミクロン株の流行はますます広がっているようです。
    劇場に行く際は感染対策をしっかりとしなければならないですね。
    それにしても最近は嫌なニュースばかりで本当に嫌になります。
    2205後章で少し気分転換ができると良いのですが・・・・