皆様こんにちは！
今回は食事休憩を使っての更新ですので非常に短めです。
今朝からTwitterなどで大騒ぎになっているので知らない方の方が少ないと思いますが、今朝、『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』の特報が公開されました！
公開されるとしたら明日の夕方ごろではないかと思っていただけに今朝の公開は正に不意打ち！
「ヤマトめ、やりおったわ・・・」と某総統のような気持になりました（笑）
それにしても僅か30秒足らずの映像ですが、検証したいシーンが多過ぎます。
本日、帰宅したら早速検証記事を書かねば・・・
個人的に一番熱く思ったのは、ほとんど注目していなかった「2145年 第二次世界大戦終結200年周年記念祭」
このワンカットで夕日に眠る大和の正体が判明した気がします。
この様な伏線を奇麗に張られているあたり、今回の設定はかなり詳細に詰められたのでは間違いなさそうです。
正直、このPVが公開されるまでは「大丈夫かな？」という気持ちも少なくはありませんでしたが、その不安な気持ちは今回のPVですべて吹き飛びました！
これは期待以上の作品になりそうな予感です。
今は素直に1月15日の公開を楽しみに待ちたいと思います。
コメント
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第二次火星沖海戦の経緯が結構詳細に描かれそうで期待が膨らみます、しかし成程あの年表はかなり重要な”鍵となるもの”という事みたいですね、アレに沿って恐らく前半１／３は描かれるという事になるのかな？、無駄なことは書かれて無さそう。
ところであのシルエットで描かれた存在がそのまま夕陽に眠る大和になるというのは、ちょっと早計かもしれませんね。
大和は全長２６３ｍ、ヤマトは３３３ｍですので無理がある、皆川さんが脚本を担当されていらっしゃいますから何かもう一捻りありそうですね、そこの処をどう繫げるのかも期待大です、ではまた何処かで。
（あの大和の中からヤマトが現れるシーンは実写版がベストだと私は思っています、折り畳み格納式のレーダーや第一艦橋下のアンテナ、可倒式のマストなどよく考えられている、まあ当然と言えば当然ですが。また見たくなってきたな、結構好きなんですよ実写版。）
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オールドファン様、コメントをありがとうございます！
また返信が遅れてしまい大変失礼いたしました
火星沖海戦の詳細楽しみですよね
とはいえ上映時間が120分であることを考えると前史から2199までに使う尺は30分程度かなと思っております。
特にヤマト抜錨まではほぼダイジェストと流される予感・・・
今回はそこまで詳細は分からなくともおおよそどの様な流れであるのかが分かれば御の字であると思っています。
ヤマトと大和の全長違いは波動砲の追加分らしいですね。
まあ夕日に眠る大和はほぼ半分が地面に埋まっていますので、多少の全長の違いはうまくごまかせたのではないかと思っています（苦笑）
実写版の抜錨シーンは良いですよね。
結構評価の分かれる実写版ですが、結構再評価されるべき部分は多いと思います。