
【第4章本予告考察】アークトゥルスが建造されたのは2216年?
今回は前回アップした「【第4章本予告考察】サーシャ(17歳)は末来世界のサーシャ?」の補足として、前回の記事の中で書いたゴルバ内で確認されたアンドロメダ(以後、正式な艦名である「アークトゥルス」と表記)についての記述の修正と、改めてアークトゥルスの建造された年を考察してみたいと思います
今回は前回アップした「【第4章本予告考察】サーシャ(17歳)は末来世界のサーシャ?」の補足として、前回の記事の中で書いたゴルバ内で確認されたアンドロメダ(以後、正式な艦名である「アークトゥルス」と表記)についての記述の修正と、改めてアークトゥルスの建造された年を考察してみたいと思います
今回は、第4章本予告から推測できるサーシャの正体について考察してみたいと思います。
今回は昨日に引き続き、8月4日に公開された第4章本予告での特に気になるシーンを取り上げ、簡単な感想と考察を述べてゆきたいと思います。
すっかり出遅れてしまいましたが、今回から2回に分けて本予告で個人的に気になった6つのシーンを取り上げ簡単な感想と考察を述べてゆきたいと思います。
今回は公式でも明かされていたヤマトに対して行われる改造について自分なりの考察をしてみたいと思います。
これまで私が過去の考察記事内で、雪を含む地球残留組が第4章で地球を脱出する展開になると繰り返し述べてきました。今回はその根拠をあげてゆきたいと思います。
今回は7月に公開された「第4章特報2」で描かれた「揚羽美術館爆発シーン」に焦点当ててみたいと思います。
今回は第4章特報の考察は一旦お休みにして、第3章での気になるシーンを取り上げてみたいと思います。
今回は第4章において、ラム大公率いるバース星艦隊が、ガルマン・ガミラス帝国本星を攻撃するという高難易度ミッションに対して、どのような作戦を用い、そして古代と出会うという結果を迎える事になるかを予想してみたいと思います。
前回に引き続き、先週の18日に公開された第4章特報2から、ボラーの猛将ラム大公について考察してみたいと思います。
今回は先週金曜日(7月18日)に公開された第4章特報第2弾でメインを張っておりましたボラー連邦のラム氏について焦点を当ててみたいと思います。
先週金曜日である7月18日に第4章の特報第2弾が公開されました♪
今回は少し間が開いてしまいましたが、デザリアムに「マザー」と呼ばれる存在が複数存在するのではないかという疑いについて、私が考えているもう一つの説をご紹介したいと思います。
今回は、前回の記事の補足として、「なぜ指導者AIが(最低でも)二種もいるのか?」という点について個人的な仮説を述べたいと思います。
今回は第3章を見ていてふと思った「マザーは複数存在するのではないか?」という可能性について少し深堀してみたいと思います
今回は北野艦長の裏切りの理由について考えてみたいと思います。
第2章において、イカルス天文台から地球に向けて謎の発信がなされるなど地球脱出組の中にデザリアムの内通者がいるであろう描写がありましたが、第3章の終盤、その正体がついに判明しました。
今回は前回に引き続き11日にアップされた第4章特報考察です。第2弾として取り上げたいのはバース星攻防戦についてです。
今回から何回かに分けて先週11日にアップされた『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』特報の気になるシーンを取り上げて、第4章の内容について予想してみたいと思います。
今回は今章でようやく見えてきたデザリアムの計画と、何故、地球の親デザリアム派が彼らに協力しているのかを考察してみたいと思います。内容上、どうしてもネタバレはせざるを得ませんので、ネタバレが嫌な方は回避をお願いします。