皆さま今晩は!
昨日からいよいよ上映が始まった「『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第四章「水色の乙女(サーシャ)」。
私も公開当日に朝から突撃して見てまいりました!!
先行組から聞いていた通りの濃密な設定の数々には、「こう来たか!」「えっ!?このネタをここで持ってくるの??」「マジか~」とただただ圧倒されるばかり。
公開前にあれこれしていた予想の数々は(やはりというべきか)ほとんど掠りもしていませんでしたね(苦笑)
詳しい感想は今後の記事に譲るとして、今回は、第4章のネタバレについて皆様にご報告とご報告したいことがございます。
まだ公開が始まった直後であり、本来ならば内容のネタバレは極力回避すべきなのでしょうが、はっきり言ってこの第4章はネタバレなしではほぼ語ることが出来ません。
そこで異例ではありますが、タイトルに【第4章本編ネタバレ注意!!】とつけられた記事に関しては、全面的なネタバレ解禁の内容となります。
もしネタバレが嫌な方は【第4章本編ネタバレ注意!!】とついている記事は読まないようにお願いいたします。
また記事のコメント欄については、【第4章本編ネタバレ注意!!】の記事についてのみネタバレありのコメントもOKといたします。
もしそれ以外の記事にネタバレありのコメントがされた場合には、非公開、あるいは削除の方針で対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。
半年の待機期間を経てようやく公開された最新作「『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第四章「水色の乙女(サーシャ)」。
是非ルールを守って皆様と楽しく語り合いたいものですね!
コメント
こんにちは
シャルバートがイスカンダル傍系だったとは…またシャルバート級はゼルグート級の発展型であってほしかった…まさか過去の遺跡戦艦だったとは(さらに大物も控えてるし)
ガミラススタイルの雰囲気がプンプンなシャルバート級、もうここは発想かえてガミラス艦を代表するデストリア級等の原型こそ遠い過去にイスカンダルから奴隷国家ガミラスに与えられたモノを引き継いでガミラスにて量産され続けてきたと解釈したほうがいいのかな。
本来のガルマン民族の艦はコアシップ風のラムネ瓶型宇宙艦だったのかも。
いわゆるガミラス艦とは旧作でガミラスがビーメラ女王に貸し与えた旧式野砲みたいな存在だったのかも。
こんにちは
港湾施設ごと封印されていた…ということで、今後YAMATO2520の3D プリンター方式みたいに大量建造できるようになるんでしょうか。
波動エンジンが不調ということは波動カートリッジも本来の威力を発揮できないということでしょうか。そうなると、あのデカブツとの戦闘はしんどそうですね。