ゴジラvs日本海軍?

皆様こんばんは。
先週木曜日に放送された木曜ドラマ「量産型のリコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」において「1/1000 宇宙戦艦ヤマト」が登場するという情報をご紹介しましたが、結果的にはほんのちょい役・・・(汗)
ヒロインのリコが出場した模型製作選手権で、決勝戦出場者の一人が制作しているという役割での登場でした。
実を言うと、今回登場した「1/1000 宇宙戦艦ヤマト」は第1期第4話で既に制作していたキットだったので、なんとなく今回はメインは張れないんじゃないかな~という疑念もありましたが、その不安がまさかの的中・・・
結局、今期のリコではヤマト模型に焦点があたることは1度もなかったのはちょっと残念でした。
流石にマンネリ化しそウなので第3期はないと思いますが、もしあるならぜひ「ヤマト模型」に焦点があたって欲しいものですね。

閑話休題

さて本日、11月公開予定の国産ゴジラ最新作「ゴジラ-1.0」の第2弾PVが公開されました。
もうご覧になった方も多いとは思いますが、今回のPVで特に注目したいのは、複数の旧海軍艦艇が登場していた点。


以前より、「ゴジラ-1.0」の舞台設定が戦後直後であること、また監督が「Space battleship ヤマト」や「アルキメデスの大戦」の監督である山崎貴氏ということで、作中に旧海軍の軍艦が登場するのではないかと声が多かったのですが、今回公開されたPVでそれが正しかったことが判明いたしました。

すでにネット上ではその艦艇の特定作業が行われており、いくつかの有力せうが出ていますが現時点では確定までには至ってはいないようです。
ただ、1枚目のゴジラに艦橋を潰され、爆沈している大型艦は武装していることから戦時中の描写で、2枚目の小型艦艇群は、いずれも武装解除されていることから戦後の生き残り艦艇ではないかという指摘は正しそうです。
この作品のゴジラは大戦中からすでに日米双方から「なにか海中に巨大な存在がいる」という疑惑を持たれており、実際、1枚目の大型艦艇のようにその巨大生物により沈めた艦があったというように描かれるのかもしれません。
以前から私は戦艦大和の轟沈もゴジラによって沈められたことになるのではないか、という予想を立てておりましたが、案外その予想は的中するかもしれませんね。

なお、作中の時代設定はアメリカがビキニ環礁で行った核実験、いわゆる「クロスロード作戦」が行われた翌年の1947年であることがほぼ確定しました。
この時点での日本は、長門をはじめとする生き残った大型艦艇は前年の「クロスロード作戦」で喪失しており、警察予備隊もまだ発足していないというちょうど軍事的に空白の期間。
辛うじて使える艦艇は復員船として従事している小型艦艇という状況で、果たしてどうゴジラと戦うのか、非常に気になります。

個人的にはこの「ゴジラ-1.0」の世界では戦艦大和がゴジラに遭遇したことで生き残っており、戦後、連合軍によって調査目的で接収、それが対ゴジラの決戦兵器として登場する…みたいな展開を期待したいのですが、流石に難しいかな?(苦笑)
またこの時点ではまだ進駐軍がいるはずなので、アメリカ海軍などがどう動くかも気になります。
アイオワなどのアメリカ戦艦も登場してくれると嬉しいですね。

元々久しぶりの国産実写ゴジラということでこの「ゴジラ-1.0」は楽しみにしていたのですが、今回のPVを見てますます楽しみになりました。
11月には「ゴジラ-1.0」、12月には「劇場版宇宙戦艦ヤマト」、来年1月は「さらば宇宙戦艦ヤマト」と「劇場版ガンダムSEED」・・・
かなり忙しい事になりそうです(苦笑)

コメント

  1. l.okamoto より:

    ヤマトは過去にガメラ(言わば怪獣界の西の横綱)は「宇宙怪獣ガメラ」にて宇宙戦艦ヤマトと共演した事はあれど、ゴジラとの共演の機会が無かったのは周知の事実でした。
    しかし、私の記憶の中に妙にモヤモヤした感覚があったので思い出したところヤマトという作品ではなく松本零士先生とゴジラがガッツリ組み合った事実に気がつきました。
    1980年に「ドラえもん のび太の恐竜」と併映という形で「モスラ対ゴジラ」のリバイバル上映があった時に宣伝ポスターを松本零士先生が手掛けた事がありました。
    松本先生の描くゴジラはゴジラのスーツを二次元にしたものではなく恐竜的プロポーションを持つ松本流解釈のゴジラ像でした。
    この松本零士流ゴジラもしっかりとソフビ化されて魅力的な造形物となっております(残念ながら私は持っていませんけど)
    かく言う私自身(子供時代からの大のゴジラ好き)も新作であるゴジラ-1の恩恵に預かってはおります。
    晩酌用のゴジラのロックグラスやゴジラストア限定ソフビのラインナップの購入など・・・・・
    まったくの余談ですが魔夜峰央先生原作のナンセンスギャグ実写化映画「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」の序盤にて「さらば宇宙戦艦ヤマト」の小ネタが差し込まれていました(分かる人しか分からないギャグ)
    具体的なネタバレは避けますが、これから観賞する方は要注目です。
    正に内憂外患で明るい話題に乏しかった2023年ですが、アホみたいにバイタリティ溢れるキャラクター達の飽くなき奮闘を愛でるのも一興かと思います。
    この晩秋は劇場にて傑作が上映されているのが良いですね。
    マッサンと早見沙織さんの清楚な演技が好きな方なら必見の「駒田蒸留所へようこそ」
    横溝正史作品を思わせるほの暗い昭和のムードの「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」(正直、この作品がヒットした事は嬉しい誤算でした)
    2023の締めは完全に役目を終えた紅白歌合戦に背を向けて新宿ピカデリーで年越しヤマトで決めでしょうか?