皆さま、今晩は!
本日2026年7月21日は現在公開中の第6章「碧い迷宮」において、時空結節点に飛び込んだヤマトが2026年の地球に現れた日です。

各キャラが一斉に動き出し、同時並行的に複数のエピソードが進む関係で、全体的に詰め込みすぎで各エピソードに描写不足などが目立つ第6章でしたが、個人的にこの2026年関連エピソードだけは何一つ不満がなく純粋に楽しめたパートでした。
ゲストの斉藤(了一)さんも本当に良いキャラをしていましたし、なにより美影ちゃんと斉藤(始)の関係がしっかり活かされていたのも良かったですね!
さて、この2026年の地球の真実については第6章内では視聴者目線では明らかにされていませんが、古代や真田さんの反応から恐らくマザーが作り出した偽りの世界であることは本編の終盤で匂わされていました。
ここで疑問なのはマザーがなぜあえて約200年前の「2026年の地球」にしたのかという点。
時空結節点に飛び込んだヤマトがガミラス戦争前の地球にたどり着いたようにしたのは、土門を誘導することで歴史改変を決意させ、それを利用してマザー自身の計画を達成する為だったという事は本編の描写で分かります。
しかし、「2026年の地球」である必要は少なくとも本編内から分かる情報からはどこにもありません。
2026年において、ヤマトが斉藤了一とコンタクトを取ったのも、あくまで偶然の産物(美影ちゃんが斉藤のご先祖の事を知っていたのはあくまで偶然なので)であり、サーシャもその偶然を利用しただけであると思われますので、斉藤了一とヤマトを接触ためとも考えにくい・・・
また「偽りの星」という事で、以前からあちらこちらで言われている通り、「ヤマトⅢ」における「惑星ファンダム」のオマージュである線が濃厚になってきましたが、個人的には星が見せている幻覚ではなく、もうひとひねりある気がしています。
というのも、ファンダムはあくまで見る人の心の中にある情景や人物を読み取っ幻覚として見せていましたが、2207年からやってきたヤマトが2026年の地球の風景や斉藤了一をはじめとする2026年の人々を詳しく知っているはずもなく、仮に幻だととするならば、この情報が一体どこから出てきたのか最大の謎です。
2026年の地球の正体
メタ的な理由を言ってしまえば、恐らく第6章「碧い迷宮」の公開に合わせたという身も蓋もないオチであるとは思いますが、本編においてはこの「2026年」というのが、マザーと「2026年の地球」の正体や秘密に直結する伏線になっているかもしれませんね。


コメント
こんにちは。
これは私の仮説(予想)です。
何故、デザリアムは「2026年」の地球(東京)を知っていたのか?
これは全くの偶然な事。それは凡そ200年以上前にデザリアムは地球で言うところの「2199年」的な事態に遭遇していた。何らかの影響下で絶滅寸前だった。そんな事情な時、第二のデザリアム星に成る惑星を探していた。そんな中、現実な世界で言う「ボイジャー二号」的な探査衛星機と遭遇(太陽系外で)。
その探査衛星機を回収、解析した所、たまたま最新の情報が2026年の東京だった。この情報から知的生命体が存在し、尚且つ、デザリアム星の環境によく似た惑星の存在を知った。
第二のデザリアム星を探す事が第一の課題である為、この情報を持ち帰ったが、デザリアム星はイスカンダルによって救われた事で、この入手した記録だけが残った。
そして、時は流れ凡そ200年以上の時間をかけデザリアム人と蘇ったデザリアム星は自分達が思っていた以上に進化し過ぎてしまった。そこでもう一度、イスカンダルの力を借りようとした。
それが「2205年」いわゆる〝イスカンダル事変″の時である。
だからイスカンダルは知っていたがヤマトの事は知らなかった。
そして、ある意味、ヤマトを脅威に感じていた事もあり、イスカンダル事変で地球の存在を再確認したデザリアムは地球侵攻を開始したと。
ある意味とは〝宇宙戦艦ヤマト″を進化させたシミュレーションした結果が2205のゴルバ内のアンドロメダ級宇宙戦闘艦だと思う。シミュレーションにて造り出した結果がたまたま、アンドロメダ級に似ていた(ヤマトクルーから見た場合)
茄子美様、コメントをありがとうございます!
興味深い仮説をありがとうございます。
確かに2000年代に送られた探査衛星を鹵獲した結果、というのはありそうですね。
実際、第6章の本編でも2026年のリアルな状況をかなり反映していたので、JAXAの「はやぶさ2」などを絡めてくる可能性は十分ありそうです。
ちなみに私自身は、デザリアムは地球人そのものではないにせよ、未来から来た存在というのは事実ではないかなと思っています。
例のアンドロメダは未来の地球艦隊と交戦した結果ではないかと思っています
こんにちは自分が6章で気になった部分は
幻だとしてもヤマトクルーが居ない場面で斎藤さんが娘と語らったり同僚と話しているシーン
ヤマトを騙すためだけなら見えないところの彼らの会話はマザーにとってリソースの無駄のような気がするんですよね
アビシア様、コメントをありがとうございます!
>ヤマトクルーが居ない場面で斎藤さんが娘と語らったり同僚と話しているシーン
ここは私も気になっていました。
あの生活シーンがあるという事は少なくとも斉藤にリアルな生活があるという事ですからね。
2026年の地球が偽者であるにせよ、少なくとも斉藤が単純な幻ではなさそうです
穿って考えるならば、奥さんは声だけ、娘は後ろ姿だけなので、あれは斉藤の主観の光景で客観的には誰もいない空間に話しているという可能性もありますが、流石にその可能性は低いかなと思っています。
斉藤さんが幻なのは勿体ないけど、星巡る方舟と同じシステムかもしれないですね。
桐生さんの謎解きに期待。
唐突なあんぱんの描写が気になりました。
永遠にのニセ地球はヤマトの時代より未来、IIIのファンタムではヤマトと同時代とくると、3199の選択は現在が一番妥当だったのでは?
静謐の星様、コメントをありがとうございます!
例のあんパンと牛乳はやはり謎解きの伏線でしょうかね?
ネット上では、「方舟」で食べ物が頭蓋骨に代わっていたように、あの食べ物が別の者に代わるのではないか?という考察もありますが、果たして・・・
現代設定にしたのは製作委員会内でも賛否が分かれたという話ですが、私は結構面白い試みだったのでは?と思っています。
私がネットで調べた限りではまだ誰も言及していないようですが、土門とサーシャがお台場で会話をするシーンの最後で、ヤマトグサという植物が描き込まれています。なぜこんなマイナーな植物をわざわざ描き込んだのでしょうか。
ヤマトグサについてはネットで調べてみると分かりますが、本来この植物は4月からGWあたりに山野に咲く花で、お台場のような人工的な都市部で盛夏に咲くことはまずありません。
この植物を採取してヤマトに持ち帰って、植物データベースと照らし合わせ、「これはおかしい」なんてシーンがあれば別ですが、あくまで客観的な描写です。マザーがこんなところまで作り込むのも不思議な話です。
何かの伏線というわけでもなく、ヤマトグサという植物名から単なるスタッフの遊び心という説もありますが……。
ツバクカンサルマ様、コメントをありがとうございます!
ご指摘のシーンについてはX上で話題になり始めていますね。
https://x.com/iYF2vFSdc5ptIuz/status/2080654768624853086
Xでは地球外植物ではないかという考察ですが、実在している植物だったのですね。
ただわざわざクローズアップして描かれているところを見ると、スタッフの遊びとかいうレベルではなく、やはり何らかの伏線になっているのではないかと思います。
例えばデザリアムの植物が幻フィルターでヤマトグサに見えるようになっているとか。
第6章は探してみると色々な伏線が仕込まれていそうですね!
こんにちは
まぁガンダムが存在してヤマトは存在しない2026年など本来ありえないはずですから。
あの地球の敦賀駅前の旧作ヤマトキャラ&デザリアム星の銅像はいったいどうなっているのか謎ですな。
マザーは旧作のタイムレーダー的な装置を持っていて過去情報から実体をつくり出すワザがあるのかもしれません。
GEN-6様、コメントをありがとうございます!
>ガンダムが存在してヤマトは存在しない2026年など本来ありえないはずですから。
ヤマトークによれば、この点についてはスタッフの間でも議論になったらしいですね。
これについては何らかの設定をきちんと公式から出して欲しいですね
>マザーは旧作のタイムレーダー的な装置を持っていて過去情報から実体をつくり出すワザがあるのかもしれません。
正確ではないにせよ、恐らくこれに近い設定だと私も思います
流石に全て幻や作り物という事だけはなさそうです。
東京上空に現れたヤマトが地球を離脱、月の裏側へ。
何故、東京以外へ行く事をしなかったのか(または考えなかったのか)と思う。
東京再上陸班とは別に、もう一箇所くらいは探査出来たのではと思う。
しかし、土門の馬鹿のクーデターによって、それは阻止された。土門のクーデターはマザーからの指示!?
楼様、コメントをありがとうございます。
可能な限りこの時代の人間と接触しないというのが基本方針だったようなので(斉藤は例外)、東京以外の探索は危険度が高かったのだと思います。
またコスモハウンドは1機しかないので、東京以外のところに行くのが難しかったという事情もあったのかも。
だからこそ代替案として、この時代のニュースを集めて分析しようとしていたのだと思われます。
2026/7/30 今頃、土門の乱の最中でしょうか。
台場でサーシャが土門に、イスカンダルよりガミラスの名前を先に口に出したことには強烈な違和感を覚えましたが、そこは、その違和感こそがきっと演出だったのですよね。また、冒頭のみんな怯えてるのあたりも、公開されている冒頭映像を何度も見るうちに、なんか知ってて言ってるみたいな違和感がありますね。これは、見返してからではないと、そうは思えませんでしたが。
そういうところは、6章の面白いところだと思いますが、やはり、土門とみやこによる2199オマージュは、やっぱり訳が分かりません。宇宙遊泳する必然性がよくわかりませんでしたし、そもそもカップルとして、まだまだ遥かに格下、持ち上げすぎですよね。
わわわ様、コメントをありがとうございます!
直前に土門をチラ見していましたので、明らかに土門の思考誘導を目的とした発言だったことは間違いないと思います。
あと、地球の状況の情報が届いたのも仕込みだと思われます。
あれ、考えてみるとおかしいんですよね
以前の章で藤堂長官がもはやヤマトと通信がとれないことを言っていた(だからこそヒュウガに最新情報を託した)のに、最新情報が届いたというのは矛盾しています。
恐らくはマザーから情報をサーシャが受け取り、それが藤堂長官ら送られたように偽造したのではないかと思われます。
6章と直接の関係は無い?と思うけど
新宿上空のヤマト事件を生成AIで作成したドキュメンタリー風動画を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=1zrUdLLJzvc
細かい所は色々ツッコミ所があるけど、実際に起きたらこんな感じなのかな?
せいじん様、面白い情報をありがとうございます!
結構面白い動画でした。
正直、こういう遊びは公式の方でもやって欲しいですね(笑)
旧作(オリジナル)は右派的な要素が多いと感じたが、リメイクはほぼ、福井晴敏さんが関わっている関係で、左派的要素が多い作品に感じる。
だからわざわざ「2026年」の今を引っ張り出してきたトガール思う。
アメリカンドッグとビッグフランク様、コメントをありがとうございます!
思想はともかく、ヤマトを使って現在の日本情勢を語りたかったというのは確かにありそうです(というよりインタビューを読む限りほぼ確定?)
元ネタであるヤマトⅢはシリーズの中では珍しく当時の冷戦期をもろに色濃く反映した作品でしたが、その意味で、現代をもろに反映させた3199は確かにヤマトⅢのリメイクと言えるかもしれませんね(苦笑)
訂正
トガール→×
と思う画像○
誤字 脱字すみません。