「『宇宙戦艦ヤマト2199』で好きな話」結果発表!その2

皆様こんにちは!
今回は前回に引き続き、「アキバ総研」で行われていた「『宇宙戦艦ヤマト2199』で好きな話」」ランキングの感想です。
前回は10位から6位までを好き勝手語らせていただきましたが、今回はTOP5について語っていこうと思います。

第5位:第20話「七色の陽のもとに」(38票)

まず第5位にランキングしたのは、2199最大の戦いである「七色星団戦」を描いた第20話「七色の陽のもとに」。
このエピソードの最大の魅力はやはりドメル率いる空母機動艦隊の壊滅がしっかり描かれていた点だと思います。
先行し過ぎて(恐らく戦闘機隊の回収のため)、ヤマト航空隊に撃沈されてしまったバルグレイ
巧みな誘導でドリルミサイルの射線に入ってしまい、旧作同様の最期を遂げたダロルド
ダロルドの爆発を回避しようしつつも、巻き込まれてしまったシュテルグ
そしてヤマトの砲撃を受けて炎上しながら七色星団の雲海の中へ沈没したランベア
と、それぞれ異なる最期を迎えたのは非常に良い改変でした!
もちろん旧作の七色星団戦も好きなエピソードのですが、最後のドリルミサイルの誘爆で4空母が一気に全滅というのは「流石に・・・」と以前から思っていただけに、ちゃんと納得できる流れになったのは嬉しかったですね。
ちなみに、バーガーが最後に叫んだ「こんな結末、認められるかよ!」は非常に印象に残った台詞だったのですが、まさかこのセリフが劇場版である「星巡る方舟」に繋がる伏線だったとは、この20話を見た時は想像もしていませんでした(笑)
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第4位:第17話「記憶の森から」(39票)

続いて第4位は私の一押しエピソードである第17話「記憶の森から」。
実は私は今回の人気投票においてこのエピソードに票を入れまくったので、このエピソードに投じられた39票のうち、少なくない票は間違いなく私の票ですね(笑)
ただこのエピソードは真田さんの回想から中継衛星が息を吹き返すまでの流れに至るまで、全編がまさに名作だと自信をもって断言できます。
特に輝く中継衛星を見つめながら「扉が開かれた…」とユリ―シャが一人独白するシーンはなにげに2199の隠れた名シーンだと思っています。
ただ一つ不満を言えば、せっかく中継衛星に雪を連れて行ったのですから、雪の過去についても明確な言及が欲しかったですね。むらかわ先生の漫画ではこの部分がちゃんと補完されていましたが、はやく単行本にしてくれないものか・・・
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第3位:第18話「昏き光を越えて」(55票)

第3位は第5章のラストエピソードである第18話「昏き光を越えて」。
公開当時から非常に人気の高いエピソードだったので、納得の順位です。
このエピソードで特に輝いていたのは間違いなくわれらがゲール閣下!
これまでのエピソードでは単に嫌な中間管理職として描かれていたゲール閣下ですが、このエピソードでは総統に対する熱い忠誠心や、全く無能とは言えない側面などこれまでのゲール閣下の評価を一気に覆してくれました。
現時点で生死不明のゲール閣下ですが、是非2205では健全な姿を見せていただきたいものです(笑)20210429_img003.png

第2位:第21話「第十七収容所惑星」(70票)

第3位から55票より圧倒的な票差で引き離して第2位にランキングしたのは第21話「第十七収容所惑星」。
正直に言えば、このエピソードが第2位になるとは完全に予想外でした。
もちろん、このエピソードで描かれた伊東の死などは非常に感動的な2199屈指の名シーンではありますが、まさか第2位にランキングするとは思いませんでした(苦笑)
もしかしたら全国の伊東ファンの組織票が動いたのでしょうか?

第1位:劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』(78票)

「『宇宙戦艦ヤマト2199』で好きな話」」ランキング、堂々の第1位は劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』!
2199の魅力がすべて詰まった作品なので当然という感じです!
この作品については語りだしたら止まらなくなってしまいますので、今回はこれで止めておきます(笑)
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総評

今回のランキングでは、派手な戦闘シーンがあるものではなく、心理描写がしっかり描かれているストーリー程、高い順位にランキングしていたように思われます。
2202が制作される際、「心理描写」よりも「戦闘シーン」を重視したいと制作陣より発言されていましたが、今回のランキングはそれを否定するかのような結果であるのが興味深いです。
実際、格好いい戦闘シーンは確かに私も見たいですが、それを重視するあまりストーリーがおざなりになってしまうのは、それはそれで違うと思います。
是非、次回作2205では深い人間ドラマを期待したいですね。

コメント

  1. 西条きんくま より:

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    ヤマトは心理描写など人間ドラマがメインの話が良いと思っておりました。戦闘シーンも必要ですが、強大な敵ばかりと戦わなくても、単艦での行動が多いならではのストーリーってあると思います。 スタートレックなんかが良い参考になるのかと。

  2. 山城2199 より:

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    西条きんくま様、コメントをありがとうございます。
    >ヤマトは心理描写など人間ドラマがメインの話が良いと思っておりました。
    私も同感です。
    特に2202はストーリー上、人間ドラマを重視したほうが良かったと思っています。
    心理錨な度もしっかりと書かれていたシナリオでは各キャラの行動も結構納得できるものが多いのですが、アニメ本編だとその辺がバッサリと切られているのでかなり分かり辛くなっているのですよね・・・
    それで戦闘シーンがよければまだ良かったのですが、実際はかなり単調な戦いが多くなっていたので、人間ドラマを犠牲したにしてはわりがあっていない気がします。

  3. 勘助 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんなランキングやっていたのですね!
    一位が方舟とはこれまたうれしい結果です!!

    私としては方舟は別格、
    一位はやはり第一話、二位は最終話、三位は十四話、
    といったところでしょうか、、、

    方舟は全体構成がサンドイッチになっていて、
    タイムループしているように成り立っている?
    ような気が最近してきました。

  4. 山城2199 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    勘助様コメントをありがとうございます!
    公開当時は評価が芳しくなかった方舟でしたが、最近再評価されているのは私も嬉しいです。
    折角ですので、現在のコロナが収束したら4DX版とか公開してくれないかと思っております。
    体感型作品としても方舟は結構面白いと思っているんですよね。

    >一位はやはり第一話、二位は最終話、三位は十四話
    14話は本当に評価が極端に分けれますね
    好きな人は滅茶苦茶好きなのですが、嫌う方は本当に嫌っています。
    私も結構好きなストーリーではあるのですが、評価が難しいというのはなんとなくわかります(苦笑)

    結論から言ってしまえば2199はどのエピソードも面白い・
    これにつきます!

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