銀河鉄道物語に森雪登場?

皆様、こんにちは
今回は随分久しぶりの更新となります。
今週はいつも以上に仕事が忙しくてブログはほぼ放置となってしまいました(汗)
せっかく姉妹サイトも作ったのですがタイミングがちょっと悪かったです・・・(苦笑)
とはいえ、例のコロナ騒動で廃業が相次いでは現在では「忙しくて趣味の時間が取れない」ということ自体、贅沢な話。
あまり不満を言っていては罰が当たりますね。
閑話休題
さて、最近、少し面白いネタを入手いたしましたので今回はそれについて書きたいと思います。

もしかしたら有名な話なのかもしれませんが、2003年から2007年にかけて製作された「銀河鉄道物語」というTVアニメシリーズに宇宙戦艦ヤマトの森雪本人がゲスト出演していた回があるという話を以前から耳にしたことがありました。
この「銀河鉄道物語」は「銀河鉄道999」のスピンオフ作品(そのため、999の鉄郎やメーテルもゲスト主演するエピソードも存在)であり、TV放送時は私もすごくはまっていた作品です。
当時、私もビデオ録画していたものを繰り返し見ていたのですがそのようなエピソードは見た覚えがなかったため、デマ、あるいは主要キャラの一人である「セクサロイド・ユキ」が「森雪の遺伝子情報を元に作られた存在」という部分が誇張された話だと考え長らく忘れていたのですが、最近、その真相が判明しました。
結論から言ってしまえば、出演した回は実在しました!

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これが銀河鉄道物語に登場した森雪です!
より正確に言えば雪本人ではなく、雪の数世代後の直系の子孫「モリ」というキャラです。

登場回は幻の最終回

彼女が登場したのは「銀河鉄道物語」第2期「永遠への分岐点」最終回である第26話「我が心のシリウス小隊」。
実はこの第2期はTV放送段階では全24話で終了しており、その後、DVD限定で真の最終回として前後編の25話・26話が収録されたようです。
私自身はこの第2期は第1期の感動を台無しにしてしまった側面があったためあまり好きではなく、TV放送版しか見たことがありませんでした。
その為、この真の最終回の存在を知らなかったのですが、最近、また「銀河鉄道物語」を見返したくなってDVD版を見返していたところ、初めてTV版の最終回である24話に続きがあったことを知りました。

この追加された2話では偶然接続してしまった他の宇宙からやってきた侵略艦隊に対して全宇宙の勢力が集結して戦うというエピソードと「セクサロイド・ユキ」のルーツが語られるエピソードの2つが描かれていました。

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後者の部分を簡単に要約すると、敵艦隊との戦闘の最中で突然蘇り始めた謎の記憶と想い、その負荷で倒れてしまったユキ。
色々あって目を覚ましたユキは、銀河鉄道管理局のトップであるレイラ・ディスティニー・シュラ総司令(CV:麻上洋子)より、その記憶と想いは遺伝子情報の元となった地球人女性のものであると聞かされます。

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遥か昔、たった1隻で母なる星を侵略者から守った船にその人は乗っていました。
今、貴女がその意思を強く感じ始めている事には何か意味があるに違いありません。

明言こそ避けていますが、明らかに「宇宙戦艦ヤマト」のことですねww
ちなみに「銀河鉄道物語」とほぼ同時代設定の999は西暦2200年代のエピソードですから、2100年代末のヤマトのエピソードは約100年前・・・
「遥か昔」と言われるほど昔ではない気がするのですが、まあそこは突っ込んではいけないという事でしょう。
それはそうと、目を覚ましたユキは仲間たちの元に帰り、最終決戦の地へと向かいました。
そこで彼女は運命の出会いを果たすことになります。

銀河系連合艦隊旗艦メディカルチーフ・モリ

ユキと合流し最終決戦へと向かった主人公たち一行ですが、基本的に彼らは銀河鉄道の秩序を守る警備隊であって軍隊ではないので、敵艦隊との直接対決ではなく後方支援に回されます。
そんな中、戦闘中の先遣艦隊より通信が届きます。
通信元は「旧太陽系連合所属 識別番号M31991 銀河系艦隊旗艦・・・」
通信状態が悪く艦名は雑音で消されてしまいましたが勘の良い方は所属でお気づきになられると思います。

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松本ワールドでこの肩書を持つ艦と言えばヤマトの直系後継艦である「グレートヤマト」しかありません!
この26話本編内ではヤマトの姿は1カットも描かれませんが、宇宙の危機にヤマトが先陣を切って戦っているシーンを想像するとなかなかの胸アツ展開ですね!
さて、通信スクリーンに現れたのはユキとよく似た顔立ちの女性

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「メディカルチーフ・モリです。」(CV:麻上洋子)
麻上さんボイスの森雪きたああああああああ!!
麻上さんが森雪を演じられたのは2005年に完結したPS2「暗黒星団三部作」が最後だと思っていましたが、まさかその2年後に製作されたアニメで再び森雪(一応子孫設定ですが)を演じられていらっしゃるとは・・・
負傷者収容を依頼するだけの全部で5分にも満たない出番でしたが、これだけでもこのエピソードは見る価値がありましたね(笑)
ちなみにモリの方でも「セクサロイド・ユキ」のことは知ってたらしく、用件を伝えた後、「頑張って、私の遠いご先祖様」と呼び掛けています。
子孫であるモリからみれば、いわば初代のコピーであるユキはご先祖様になるという事ですね。

それにしても、まさか未公開のエピソードでこのようなサプライズが用意されているとは思いませんでした。
「銀河鉄道物語」で麻上さんがレイラというキャラを演じていられたことによりできた一種のお遊びだったのかもしれませんが、ヤマトファンにとっては(現時点で)最後の公式版麻上ボイスの森雪!
このシーンは必見です!!

コメント

  1. 勘助 より:

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    なんだか銀河鉄道物語、観てみたくなりました!

  2. 山城2199 より:

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    勘助様、お久しぶりです!
    コメントをありがとうございます!
    個人的な評価ですが銀河鉄道物語は第1期は紛れもなく名作だと思います
    第2期以降はちょっと微妙ですが(汗)