皆様今晩は。
本日4度目の乗船をしてまいりました。
今回よりTジョイ博多は1日2回となってしまいましたが、その分熱心なリピーターが集中したらしく、私が見た17時25分の回は7割ほど座席が埋まっていました。
劇場によってはほとんど観客がいなかったとの話も聞きますが(もともこの報告をした方は平日の昼間に見たらしいので、観客がいないのは当然かもしれませんが)、この分だと当初の予定どおり4週目まではちゃんと上映してくれそうで一安心です。
さて、ここから本題です。
昨日、「愛の宣伝会議」最終回がアップされました。
今回も冒頭のショート劇場で大爆笑ww
前回、サーベラーさんにネタばれをかましてホラーな顔芸にした大帝には見事天誅が下りました(笑)
と、笑わしてくれたところで今回の愛の宣伝会議は「ヤマト」パートのネタばれ解説。
私としては最終回の解説をしてほしかったところですが、メインで取り上げられたのが23話~24話であったことは少し残念です。
基本的には福井氏らの好きなシーンが23~24話に集中していたということなのでしょうが、公開中に25話~26話の詳しいネタばれ解説をするのはやはりまずいという大人の事情もありそうですね。
しかし今回の福井氏の解説を聞いて実感したことは、今回の福井氏のアイディアは私の好みではなかったということ。
私自身は福井氏の「終戦のローレライ」や「亡国のイージス」は好きなのですが、2202に関しては福井氏が描きたかったことと、私が見たかったものがかなり違っていたんだなということが良く分かりました(苦笑)
例えばノイ・デウスーラ越しにトランジット波動砲を撃つシーンですが、波動砲の威力が強すぎてもしノイ・デウスーラが無ければヤマトが自滅していたしいです。
福井氏はもし加藤が5章で裏切らなければヤマトは終わっていたと解説していましたが(加藤の裏切りも縁だったそうです)、これは正直首を傾げました。
つまりヤマトは第5章の時点でトランジット波動砲を撃とうとした時、彼らは反動のことをまったく考慮していなかったことになります。
トランジット波動砲についてよく知らなかったデスラーですらその危険性に気がついていたのに、真田さんも含めて誰一人気がついていなかったとしたことは結果的にあまりにもヤマトクルーたちを無能にしてしまったのではないでしょうか?
またそれを止める手段として加藤を裏切らせるのはあまりに趣味が悪かったと思います。
あそこでもっとも重要なのはヤマトが白色彗星に飲み込まれて、ゼムリアに着陸することです。
それならば土星海戦は「さらば」ではなく2展開にし、挟撃によりバルゼー艦隊を破ったヤマトが主力艦隊に合流した直後、白色彗星が背後にワープしてきて、ヤマトが飲み込まれる・・・という展開にしても良かったのではないでしょうか?
また土方艦長の戦死のシーンについて、福井氏によればあの時点で古代は死ぬことを決意していたそうです。
氏によれば、あの時の古代は「手が血で濡れている自分が未来なんか作れない」と思っていたそうで、この戦いがどんな結末を迎えようとも自分は生きて帰る気はなかったそうです。
・・・正直、これはどうなんでしょうか?
この解説を聞くと、キーマンの特攻を自分が代わりにやるとか言い出した理由も納得が出来ますが、第25話の古代君が内心では死に場所を探していただけと言うのは納得できません(つまり最後の特攻もようやく見つけた死に場所だったというだけですね)。
これでは第6章で土方艦長が「無様でも必死にあがき、生き続けることが人間として一番大切」と語っていたことが茶番に思えてきます。
たとえ最後は特攻をすることになるとしても、それは希望や何か大切なものを守るためであるべきであり、単なる自殺として行われたのならば心底がっかりです。
こうなると雪の再度の記憶喪失も単に古代君を自殺に追い込むだけの展開だった気がしてきますね・・・(苦笑)
とまあ、色々マイナスな感想になってしまいましたが、これは好みの問題かもしれません。
ただ今回の解説の内容は知りたくは無かったなというのが正直なところです。
ところで今回、このシーンの質問がなされましたが、結局最後まで真実は語られませんでした。
顔の上半分を隠しているあたり、やはり明確なモデルがいるのでしょうか?
故西崎氏ではないらしいですが・・・
コメント
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第七章を見て、それなりに自分を
納得させていましたが宣伝会議で
やらかした?感じですね…σ^_^;
福井氏のコメントを私なりの見解で
見るならば最初のトランジット波動砲の
時点では白色ガスを取り除けば
彗星本体は地球艦隊で攻撃できる
と考えた作戦ではないでしょうか?
通常波動砲の数乗倍になるトランジット波動砲
ですから真田さんもヤマトが無傷とは
思っていないのでは?
ヤマト2でもストライカーが潰れて
波動砲が使えなくなってましたしσ^_^;
ヤマトが離脱しても時間断層から
戦力を送り込めば戦える?σ^_^;
と考えていたのかも…
トランジット波動砲を撃つとヤマトが
自滅するではなく
加藤がヤマトを停止させたおかげで
ゼムリアに行きゴレムの存在を知り得た
訳ですし、ガトランティスの秘密から
ズゥオーダに和平を提案することを
古代が思いついた…
この辺を良縁であると
福井氏は言いたいのかもしれないσ^_^;
またデウスーラの必要性は最終局面で
ヤマトは離脱する訳にもいかず増援も
期待できないわけですから
トランジット波動砲の影響を最小限に
してヤマトには戦闘継続する余力を
残したのではないでしょうか?
また、見た人のほとんどが違和感の
加藤の最後ですが映画で見てると
物語の展開が早すぎて一瞬のシーンみたく
感じてしまいましたがテレビで落ち着いて
見てると尺は短いけど生きる望みを持った
瞬間に希望が断たれしまう切ない運命と
私には見えました…
でも出来ることなら加藤の最後は
誰かに見とって欲しかったσ^_^;
篠原の目線からでもブラックバードの
被弾していくさまを写して
「うまくいかねぇな篠…
だがアイツだけは俺がやる!
真琴によろしくなぁ」とか
オリジナルの声優つながりだけどσ^_^;
マクロスのロイ・フォッカーばりの
セリフを通信してから
ちゃんと加藤機を爆散するところを
見せて欲しかったです(^◇^;)
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真田さんの考察ではトランジット波動砲の
破壊力は、もう少し弱く考えていたか
あるいは最大出力で使用するつもりは
なかったのかもしれませんσ^_^;
もともと反波動格子を焼き尽くすのが
目的の一つでしたし…σ^_^;
ところが地球艦隊の収束波動砲ですら
ガス体を退けるのが精一杯
銀河とアンドロメダの増幅波動砲でも
一時的な機能不善しかできませんでしたから…
こりゃ最大出力で決死の覚悟ってこと
じゃないでしょうか?(^◇^;)
原作さらばでは地球艦隊の拡散波動砲が
拡散したから負けた?ってのがありましたけど
2202では収束してみましたけど
やっぱりダメでした的なオチになりましたσ^_^;
また何年かしたら…地球艦隊を
銀河のCRSで増幅して収束波動砲を
撃っていたら…なんて笑い話になるかも
しれませんねε-(´∀`; )
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お久しぶりです。森雪の18年分の記憶は7章で一切フォーカスされませんでしたね。仮にクローンでももともと人間の純粋体であれば、サーベラ-のように無事だったようですが。。。ちょい残念。さて、5章で、トランジット波動砲(つまり、一時的な波動砲)の発想が出てきたときに、真田氏に「(その威力について)おそらく何乗倍にも」と言わせた。。私はこれに萎えましたことを、羽原監督のツィッターにもメッセージとして送りました。指数関数のことをいっているのは明らかですが、そういう言い方はしないからです。「おそらく指数関数的に。。10の数十倍にも」くらい言ってくれれば、あのノイデウスーラがバラバラになるのもわかりますが、たとえば2の5-6乗倍なら32倍か64倍でっすよ。それって、彗星帝国を焼くのは無理でしょう。おっしゃる通り「地球艦隊の収束波動砲ですらガス体を退けるのが精一杯。
銀河とアンドロメダの増幅波動砲でも一時的な機能不善しかできませんでしたから」です。
副監督のツィッターで、(福井は)「古代の特攻が決して狂気に見えるようにしてはだめだった。少しでも地球の同胞が避難できるようにという気持ちを描いた」というようなコメントがたしかありました。あのあたりを含めて、私は納得です。3週目に入り、新宿の朝一上映はなくなりましたが、私は縁の力で職場に近い川崎チネチッタのLive Zoundを楽しみにしています。これがなければ川崎チネチッタに行くこともなかったから。縁は育つです。
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管理人さんやコメントさんの突っ込みを読んで煎ると本編25話で百突確実と思います
なら、それならば
時間樹の果実のひとつとして、OUTの続刊がヤマトの続編に併せてあるのならば、読者アンケート特集『ヤマト2202突っ込み百連発!』それでもヤマトを愛しています!を、ぺんぺん草は、「 艦長!意見具申します 」
テレザリアムのテレサのお花畑に群生しているぺんぺん草の妄想の果実は実るかなぁ
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話題に出ていますので、私も少々気になったことを。
いよいよトランジット波動砲を発射するとなれば、打撃力の強化として考えられるものは導入すべきで、アキレス、アルデバラン、ノイ・バルグレイが残存しているんですから、なぜ重力子スプレッドを使わなかったのか、力の限りを尽くした感がなんとなくないんですよね。
この点、アンドロメダが最後の力を振り絞って波動砲を放った際も、CRSとのコンビネーションに、自ら重力子スプレッドを放たない。重力子スプレッドの設定が不明なのです。
土星沖会戦で、数十隻からの波動砲を重力子スプレッドを介して打撃した(ガスを取り払うのがやっとでした。)のと比べて、たった一条の波動砲が何乗倍になったとしても、どっちの方が威力が高いか、私も不思議な感じです。
メルダーズだったら、そんな石ころのようなエネルギー弾が通用するか、と言われてしまいそうです。
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masa様、ご意見ありがとうございます!
> 福井氏のコメントを私なりの見解で見るならば最初のトランジット波動砲の時点では白色ガスを取り除けば彗星本体は地球艦隊で攻撃できると考えた作戦ではないでしょうか?
それなら納得できるのですが、地球艦隊と連携している描写が一切無いので見ている限り考えなしの行動に見えてしまうんですよね。
また時期としても山南艦隊が敗走した直後なので地球艦隊がそこからすぐに反撃に移れるとも思えませんし。
私としては、一度地球艦隊に合流、ヤマトのトランジット波動砲を核とした作戦を決行するも、失敗・・・と言う流れとして描いてくれたほうが良かったかなと思います。
> ゼムリアに行きゴレムの存在を知り得た訳ですし、ガトランティスの秘密からズゥオーダに和平を提案することを古代が思いついた…
> この辺を良縁であると井氏は言いたいのかもしれないσ^_^;
ゼムリア行きは必要だったと思いますが、その展開におくために加藤を裏切らせる必要があったのかはやはり疑問です。
以前も書きましたが、親の愛のエゴも書きたかったのでしょうが、その尺を別のことに費やしたほうが良かったのでは無いかと思います。
これは好みの問題かもしれませんが・・・
> またデウスーラの必要性は最終局面で
> ヤマトは離脱する訳にもいかず増援も
> 期待できないわけですから
> トランジット波動砲の影響を最小限に
> してヤマトには戦闘継続する余力を
> 残したのではないでしょうか?
これは納得です。
もっと進んで考えるならば、トランジット波動砲の危険性は分かっていたが、第5章のときは防ぐ手段が思いつかなかったと言うことかもしれませんね。
> また、見た人のほとんどが違和感の
> 加藤の最後ですが映画で見てると
> 物語の展開が早すぎて一瞬のシーンみたく
> 感じてしまいましたがテレビで落ち着いて
> 見てると尺は短いけど生きる望みを持った
> 瞬間に希望が断たれしまう切ない運命と
> 私には見えました…
TV版だと印象が変わるんですね・・・
202は本来TV用に作られていますので、劇場で通して見たらおかしくても30分枠で見たら納得できると言う作りなのは正解かもしれませんね。
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Nomo様、お久しぶりです!
コメントをありがとうございます!
> 森雪の18年分の記憶は7章で一切フォーカスされませんでしたね。仮にクローンでももともと人間の純粋体であれば、サーベラ-のように無事だったようですが。。。ちょい残念。
散々引っ張った割には本当に何も明かされませんでしたね(苦笑)
何故テレサのメッセージが雪のところには来なかったのかの説明もありませんでしたし、この辺は次回に持越しでしょうか?
もっとも福井氏によれば重要なのは「以前の記憶の復活で4年の記憶が消えてしまう」と言う要素だけだったようなので、以前の記憶そのものには興味が無かったのかもしれません。
>さて、5章で、トランジット波動砲(つまり、一時的な波動砲)の発想が出てきたときに、真田氏に「(その威力について)おそらく何乗倍にも」と言わせた。。私はこれに萎えましたことを、羽原監督のツィッターにもメッセージとして送りました。指数関数のことをいっているのは明らかですが、そういう言い方はしないからです。「おそらく指数関数的に。。10の数十倍にも」くらい言ってくれれば、あのノイデウスーラがバラバラになるのもわかりますが、たとえば2の5-6乗倍なら32倍か64倍でっすよ。それって、彗星帝国を焼くのは無理でしょう。おっしゃる通り「地球艦隊の収束波動砲ですらガス体を退けるのが精一杯。
> 銀河とアンドロメダの増幅波動砲でも一時的な機能不善しかできませんでしたから」です。
私は完全に文型人間なので貴重なご指摘ありがとうございます!
数学的にはそのような言い方をするのですね・・・
結局トランジット波動砲は彗星年を半壊に追い込みましたが、あれって本当にどれくらいの威力だったのでしょうか?
気になりますね。
> 副監督のツィッターで、(福井は)「古代の特攻が決して狂気に見えるようにしてはだめだった。少しでも地球の同胞が避難できるようにという気持ちを描いた」というようなコメントがたしかありました。
脱出の時間を稼ぐために特攻と言う流れは私も良かったと思います。
ただその根底にあるのが「やっと死に場所を見つけた」と言うものだったのは少し残念です。
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ぺんぺん草様、コメントをありがとうございます!
> 管理人さんやコメントさんの突っ込みを読んで煎ると本編25話で百突確実と思います
色々いじければ第7章はもっと良くなりそうでしたからね。
それだけに私も含めてどうしても突っ込んでしまうと言うことなのだと思います(笑)
> なら、それならば
> 時間樹の果実のひとつとして、OUTの続刊がヤマトの続編に併せてあるのならば、読者アンケート特集『ヤマト2202突っ込み百連発!』それでもヤマトを愛しています!を、ぺんぺん草は、「 艦長!意見具申します 」
いいですね~
2202完結記念にヤマトOUTはもう一度復活させて欲しいですね~
2202の振り返り&新作の大予想みたいな感じで!
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kazu様、コメントをありがとうございます
> 話題に出ていますので、私も少々気になったことを。
> いよいよトランジット波動砲を発射するとなれば、打撃力の強化として考えられるものは導入すべきで、アキレス、アルデバラン、ノイ・バルグレイが残存しているんですから、なぜ重力子スプレッドを使わなかったのか、力の限りを尽くした感がなんとなくないんですよね。
なんというかこのあたりは2202全編に共通する説明不足ですよね。
このシーンを描きたいと言うのは良く分かるのですが、何故そのシーンに至ったかの説明が圧倒的に不足していると言うべきか。
人間関係や作戦概要などが描ききれていないのでどうしてもちぐはぐ感が出てしまったのだと思います。
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5章では、ガス帯の前に防御フィールド展開しませんでしたが、あれも山南艦隊に絶望与えるための大帝の演出だったんですかね?個人的にはヤマトが最強なら問題ないですが、トランジットはもう少し派手な演出でも良かった感じはします。
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連投すいません、確かに2の3乗と10の3乗は違うよな 笑、おれも思いましたが、そこはヤマト見る時の心得で、10の3乗以上に脳内補完しました 笑
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トランジット波動砲「(その威力について)おそらく何乗倍にも」これがおかしいと説明しながら酔っ払いは書き間違ってました。
言いたいのは”何乗倍”という言葉では大きさは表せん。ということです。2の2乗だっらたったの4倍 2の3乗なら8倍ぽっちじゃないですか。指数の底がないなら意味不明ということでした。ところが数十倍にもなんて残しちまっている。すみません。
私の誤記入:「おそらく指数関数的に。。10の数十倍にも」
→書きたかったこと「おそらく指数関数的に(あるいは幾何級数的に)。。10の何乗倍にも」
6章でアンドロメダ単艦の波動砲を銀河がCRSで増幅する時「増幅率860なんちゃら・・」とかなんとか言っています。仮に、あれが増幅させる倍数なら、少なくとも10の3乗の1000倍では足りない。10の4乗で1万倍とかありそうな威力に見えました。
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10ですと、10に対し3乗でエネルギー100倍、4乗で1000倍ですかね?
いずれにしても、今後トランジット波動砲がでてくるようなことがあるとしたら、物語のバランスを大きく崩しかねない、それこそドラゴン◯ール化しかねないことから、取り扱いは要注意でしょうね。今回はノイデウスーラが盾となりましたが、冶金技術の進歩と希少金属によりヤマトのオリジナル砲室のみ一発のみのトランジットに耐えられるなど、後付けでも良いので、設定が必要でしょうね。
話は変わりますが旧太平洋戦争で戦艦の主砲を1インチ上げるだけでも、船体を大きくしたり、物凄く大変なことを思いだしました。
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ポイントは真田さんのような科学者が「おそらく何乗倍にも」なんていうわけない!でした。あの時代の指数には決まった底があったと脳内補完しました。(笑
10の2乗が10x10=100と。。。10x10x10=1000倍だと、まだまだ、7章のような結果にはならないでしょう。と申し上げたのです。
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トランジット波動砲最高様、コメントをありがとうございます
> 5章では、ガス帯の前に防御フィールド展開しませんでしたが、あれも山南艦隊に絶望与えるための大帝の演出だったんですかね?
結構子供じみたところがありますからね、2202の大帝は。
その可能性は高いと思います(笑)
>個人的にはヤマトが最強なら問題ないですが、トランジットはもう少し派手な演出でも良かった感じはします。
私は一点突破の鋭い一撃という感じで結構好きでした。
しかしよく見るとトランジット波動砲は波動砲口から発射されているのではなく、艦の前にエネルギーの塊が現れて放出されると言うちょっと変わった発射のされ方がされているのですよね・・・
力をためているようで面白かったです。
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突っかかるつもりは無かったのです。大変失礼しました。100の3乗でも一万倍、10の3乗程度じゃ、たしかにあの破壊力にはならない気がします。元の値が分からないと判断しようが無いですね。真田さんがそんな事いうはずないは了解です。あの世界でおそらく1000ナンチャラ(単位不明)エネルギーですかね?俺も脳内補完修正します。
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山城2199さん
夜分の投稿失礼します。復活編の6連一斉発射のようなイメージしてましたが、確かに無駄に太くなるより、今回のが貫通力増しますね。バリアに届くのもあっという間で、無駄に余韻が長いより説得力ありますね。
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すいません、トランジット波動砲最高 さま。例に挙げられている100の2乗は100x100で10000(1万)です。乗数というのは、ある数を何回かけるかという問題です。10ならその乗数の分だけ0を後ろにつければいいのです。これ、もう本題と外れるからやめます。
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トランジット波動砲最高様、返信ありがとうございます。
> 夜分の投稿失礼します。復活編の6連一斉発射のようなイメージしてましたが、確かに無駄に太くなるより、今回のが貫通力増しますね。バリアに届くのもあっという間で、無駄に余韻が長いより説得力ありますね。
同感です!
見た目から言えば復活篇のトランジット波動砲の方が見せてくれますが、貫通力で言った場合、今回の描写の方が説得力があるんですよね。
ところで白色彗星本体が防御を固めるのはともかく、前面に展開されていた大戦艦郡が波動砲阻止のために攻撃に転じなかったのが不思議です。
距離があったので間に合わないにせよ、どうせ無限に生産できる無人艦なのですから最大船速でヤマトを攻撃に行かせても良かったと思うのですが
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山城2199様、旧作では最初の波動砲で、オーストラリア大陸を吹き飛ばす設定だったのが、なぜか復活編の6連射の月をも吹き飛ばす?波動砲が延長3km笑のSUSビーム砲を破壊するのに5発も波動砲使ったり 笑 考えたら負けなのでしょうが、残念な描写(或いはいつもの設定説明不足)が多過ぎたので、今回も説明不足は多々ありますが具体的に直径14万キロ 笑を吹き飛ばしてくれたので、個人的にはヤマト史上最強の波動砲が見れ、満足しております。まあ26話は古代がポ◯コツ過ぎて??でしたが笑
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トランジット波動砲最高 様、返信ありがとうございます!
> まあ26話は古代がポ◯コツ過ぎて??でしたが笑
あの古代君の描写は私も・・・(苦笑)
展開として分からないわけではないのですが、良い展開かと聞かれると・・・(汗)