皆様、今晩は!
最近更新頻度が少なくなっていますが、実は、興味本位から戦艦大和を題材にした「なろう系小説」を執筆中
プロットはそこまで長くはないのですが、ヤマトネタ以外で小説を書くのは初めてなので中々苦戦しています
先週も結局週末全部使ってしまいました(苦笑)
しかしAIというのは使い方次第でなかなか便利ですね
今回の執筆した内容をAIさんに見せて感想を聞かせてくれるように頼んだら、評価に加え、設定のおかしなところや矛盾を指摘してくれるので修正の方向性が分かってよいです
ようやく作品評価も良くなってきたのでもう少しブラッシュアップしたら、どこぞで発表したいですね。
さて、すでにご存じの方が多いと思いますが、本日、 『ヤマトよ永遠に REBEL3199』のオリジナル・サウンドトラックの発売が発表されました!

ようやく3章ラストでのサーシャ初登場に初出したBGMが繰り返し聴ける!
タイトルは現時点では不明ですが、間違いなく「サーシャのテーマ」でしょうね。
オリジナルシリーズにはなかった、3199オリジナルの新曲ですが、あの透き通った曲調が本当に美しく、新曲の中では一番のお気に入りです。
ちなみにやはりというべきか、今回も下記のように多数の特典が用意された模様・・・・・
・ヤマトクルー : 缶バッジ
・A-on STORE : 2L判ブロマイド
・アニメイト : L判ブロマイド
・Amazon.co.jp : メガジャケ
・あみあみ : 2L判ブロマイド
・TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く) : ましかくブロマイド
・とらのあな(通販含む/池袋店はご予約のみの場合あり) : L判ブロマイド
・楽天ブックス : アクリルキーホルダー5cm
どこで予約するか迷いますね
とりあえず、缶バッジは【CD盤面デザイン】を、その他は【描き下ろしジャケットイラスト】を使用とのことなので、絵柄が発表されてから予約しても遅くはないかなと思っています
それにしてもヤマトクルーさんは缶バッチが好きだな(苦笑)


コメント
こんばんわ。いつも記事を楽しく読んでいます!
ヤマトのサントラ関連で2205のサントラが配信されているという噂を聞いたのですが、これは本当でしょうか?もし本当なのであれば聞く方法を教えてもらえれば、幸いです!
HakuJack様、コメントをありがとうございます
2205のサントラ配信についてですが、以下のサイトで配信されているようです
■音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~
https://mora.jp/package/43000011/4540774732463_HD/?fmid=newRelease_hja_0001
■Spotify
https://open.spotify.com/intl-ja/album/7hvC6o2TuPBkENhk8w7kzY?si=R8Po6kPlR02t6nP-yUAw1w&nd=1&dlsi=0ea62a4f495146c9
探せばもっとあるかもしれませんね
ヤマトのサントラですが配信版は曲数が少ない事があるので注意が必要です
2205の場合「ヤマト!! 新たなる旅立ち」「別離」が抜けてます
ぽら様、配信版の追加情報をありがとうございます。
私自身はCD購入派なのでこのような情報提供は大変助かります。
本当にありがとうございました。
「戦艦大和」を題材に小説ですか^_^
実は私も過去に短編でif的なものを書いた事があります。
内容は米艦載機による魚雷攻撃で沈没したではなく、帝国海軍 伊-号潜水艦による特殊魚雷(晴嵐)改良型魚雷で撃沈されたという何というか、米軍にむざむざ遣られる位なら的に武士の情け←使い方間違ってるかも知れませが(^◇^;)
書いたことが有ります。
死に神の雪月華様、コメントをありがとうございます!
>米艦載機による魚雷攻撃で沈没したではなく、帝国海軍 伊-号潜水艦による特殊魚雷(晴嵐)改良型魚雷で撃沈されたという何というか、米軍にむざむざ遣られる位なら的に武士の情け
どのようにしてその結末を迎えることになったのか興味深いですね
それにしても大和ほど本の題材になった戦艦は他にないのではないでしょうか?
おそらく今後もこんな軍艦は出てこないでしょうね(苦笑)
こんにちは。
簡単に言えば今で言う巡航ミサイルです。
イ号一型丙自動追尾誘導弾は大日本帝国陸軍が試作した音響誘導式の滑空誘導弾。
晴嵐をこの音響誘導滑空機に改良、さらにドイツからme 262メッサーシュミットのジェットエンジンと晴嵐のフロートを換装。
イ-号潜水艦の晴嵐格納庫は、この誘導弾の発射官室に改装。加圧式加速射出機(カタパルト)。
こんな感じですが、パイロットは潜水服を着用また、機体に持ち込める酸素ボンベも小型で、発射管内への注水で五分、これで酸素ボンベの残りは五分。
この残り五分で高度10000メートル(高々度!?)まで上昇、そこから大和艦橋への急降直下する度言うもの(^◇^;)
死に神の雪月華様、コメントをありがとうございます
なんかすごい内容ですね・・・
むしろそんな兵器があれば大和の特攻支援で米艦隊に使ったほうが良いのでは?と思ってしまうのは野暮な突っ込みですね(苦笑)
しかし大和は本当に題材にしやすいですね。
ある意味で一番本になっている戦艦なのではないかと思ってしまいます。
ありがとうございます!
こんにちは。
返信ありがとうございます。
実は今、コチラ様のやり取りで、刺激され小説を再構築、ラストの修正を加え、書き直ししています。
主人公が死なない。特攻兵器では有りますが、落下傘をちゃんと装備させます。主人公は葛藤します。
『死合せの日々』を送る事になりますが・・・