皆さま今晩は!
今週から『ヤマトよ永遠に REBEL3199』 第四章「水色の乙女」のレンタル配信が始まったそうですね。
私はBDを既に購入しておりますので、このサービスを利用することはありませんが、この第4章は派手な戦いこそあまりありませんが、人間ドラマ的には非常によくできており、見れば見るほど味が出てくる章です。
まだ見ていない方はこの機会にぜひ見ていただきたいですね!
さて1週間後の金曜日である1月23日には完成披露舞台挨拶がついに行われます。
そこでちょっと方針を変えまして、今回よりこれまで公開された2本の特報及び本予告の1カットをクローズアップして、第5章の内容をズバリ予想してみたいと思います。
今回、取り上げるのは特報第一弾で流れたこのカットです。

特報第1弾が公開された時点で、この巨大な宇宙戦艦ないし宇宙要塞は注目されていましたが、同カットにラムの「ラ=ジェンドラ」とボローズの「ガノンダ型航宙母艦」も描写されていることから、この艦ないし宇宙要塞はベムラーゼの座乗艦であり、このシーンはガルマン・ガミラスの客人となっていたラムと、第5章で描かれる帰還船団襲撃戦で捕虜となったボローズが、デスラー総統のメッセージを届けるためにベムラーゼのもとに向かっている場面ではないかと予想しています。
ここで気になるのは、何故、ベムラーゼが巨大宇宙戦艦(or宇宙要塞)に乗っているのか、です。
ここからは私の完全な予想になりますが、第5章の時点でベムラーゼは巨大宇宙戦艦(or宇宙要塞)に乗って、バース星宙域に来ているのではないでしょうか?
そもそもオリジナルシリーズの「ヤマトⅢ」においてベムラーゼはバース星への視察という形で初登場を果たしており、その点で、「ヤマトⅢ」のリメイクも兼ねる「3199」でベムラーゼがバース星に来ることはそこまでおかしな展開ではありません。
しかも「3199」でのボラー連邦は、目下、イスカンダル遺跡群を復活させたガルマン・ガミラスと太陽系で観測された「ウラリアの光」、その両方に対処する必要に迫られており、対ガルマン・ガミラス船の拠点の一つであり、また、太陽系にもそこそこ近いバース星は、その両方に対応するのにうってつけです。
また、ラムはガルマン星とバース星の中間の暗黒ガス星雲に新たな「ウラリアの魔女」が観測されたことをボラー本国は否定的と話をしていましたが、実はベムラーゼ自身はその情報を重視しており、その調査もかねて自らバース星系に出張ってきた可能性も十分にあり得ます。
このように考えると、デスラー総統がラムとボローズをメッセンジャーとして、ベムラーゼのもとに向かわせるのは、ベムラーゼが近くに来ていることを知ったからかもしれませんね。
第5章におけるボラーの動き
これらのことを踏まえて第5章でのボラーサイドの動きを予想すると、恐らく次のようになると思います
①ボローズ艦隊が帰還船団を襲撃するが、護衛艦隊の奮戦とヤマトの救援で敗北、ボローズは降伏。
②捕虜になったボローズからベムラーゼが近く、バース星に来ることを聞く
③デスラー総統が「対ウラリアの魔女」に全力を尽くすために、ボラーとの休戦を決断、交渉の使者としてラムとボローズをベムラーゼのもとに向かわせる
④ラムとボローズバース星宙域でベムラーゼの乗る巨大宇宙戦艦(or宇宙要塞)に接触
⑤ラムとボローズの報告及び説得で、ベムラーゼはデスラー総統との直接会話を決断
⑥休戦成立?
最後の「休戦成立」については確証が無いので一応疑問右をつけましたが、ディガプラス戦にガルマン・ガミラスは総力を結集させていることを考えると、この時点でガルマン・ガミラスがボラーの攻撃を少なくとも第5章の時点では気にしなくてよくなっていることは間違いありません。
本予告でガミラスのモニターにベムラーゼが現れているシーンがありましたが、恐らくデスラー総統との直接会談のシーンであり、この話し合いでボラー連邦は「ウラリアの魔女」の問題が片付くまでは休戦を決断するのではないかと思っています

「ヤマトⅢ」での直接会談は互いに相手にマウントをとる内容であり、当然のごとく戦闘に突入しましたが、リメイクである「3199」では本当に話し合いで決着がつき、以後は対デザリアムという形でヤマト艦隊・ガルマンガミラス・ボラー連邦の3勢力が共闘する流れになりそうです
「君の葬式は何にすればよいのかな?」というデスラー総統の名セリフは残念ながらカットされる可能性が高そうですが、その分、オリジナルでは共闘などありえなかった3つのセリ力が団結する展開が実現するとしたら非常に興味深いですね

