皆様こんばんは!
先日12日にメカコレ「ブラックアンドロメダ」が発売されました(早いところでは発売日の2日前には発売されていたようですが・・・)
私自身はまだ購入していませんが、twitter上ではすでに複数の購入報告や製作写真がアップされており、売れ行きは非常に好調の模様。
ドレットノートと同様、量産艦ということでやはり複数買いしたくなりますね。
2202のメカコレの中ではドレットノート同様入手が大変な商品になりそうな予感がします。
それにしても何度見ても船体各所にあるドクロのペイントが気になります。
海賊でもあるまいになんでこのようなドクロのマークを付けているのか?
百歩譲ってドクロの絵柄はありだとしても、大量生産を最優先された艦にこのようなペイントを施すのは無駄の一言。
というのも、ペイントするのも(僅かとはいえ)資源と時短を消費するのですから、量産優先で建造工程を省くうえで真っ先に省略される部分だと思います。
このブラックアンドロメダをデザインしたのは小林副監督ですが、やはりこの辺の設定は深く考えていなかったのかなあと邪推してしまいますね。
メカコレの商品展開についてはこのブラックアンドロメダを最後に新製品の告知は行われていません。
もしかしたら2202シリーズはこれで打ち止めかもしれませんが、もし次があるならば次は「アンドロメダ改」であることを願いたいです。
またメカコレではありませんが、12月にウォーターラインシリーズで有名なハセガワから「1/2500アルカディア号」が発売されるとのこと。
【1/2500】となれば、丁度メカコレ・ヤマトとほぼ同スケールですので、並べてみるのも面白いかもしれません。
またはブラックアンドロメダと組ませて海賊艦隊を編成するのも面白いかも。
いずれにしろこのアルカディア号の発売はちょっと楽しみです!