【グッズ情報】新作プラモ発売決定!

皆さま今晩は!
先週末から体調不良が続いていたのですが、完全に夏風邪をひいてしまったようです(苦笑)
元々夏バテで体が弱っていたのですが、ガンガンに冷房が効いた職場と暑い外との温度差がとどめになったようですね(苦笑)
まあ、私の風邪は完全にパターン化しており、これまで通りならばそろそろ回復期にはいるので今週末には完全復活できると思います。
頂いているコメントの返信は回復してから致しますので、今しばらくお待ちください!

また、暦の上ではすでに秋とはいえ、夏の残暑はまだまだ続くとのこと。
皆様もどうかお体にお気をつけて、元気にお過ごし下さい!

閑話休題

さて、すでにご存知の方も多いと思いますが、本日、バンダイより来年2026年上旬発売予定の新商品が発表され、『ヤマトよ永遠に REBEL3199』からは下記の二つの商品の発売が告知されました!

1/1000 波動実験艦 銀河 [3199ver]

2026年1月発売予定
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』に登場する、宇宙戦艦ヤマトの姉妹艦「銀河」が豊富な付属品を同梱して、1/1000スケールで商品化

■1/1000スケールで細部ディテール、モールドを再現したディスプレイモデル。
■エフェクトパーツが付属し、主砲の発射を再現。
■艦橋ドームパーツは色再現用のほか、別売りのLEDユニットを使用する際に使える無色のクリアパーツが付属。
■付属のディスプレイスタンドには艦載機が取り付け可能。
■各種マーキングを収録した水転写式デカールが付属。

※ソース元:バンダイホビーサイト

メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト 3199(第3次改装型:参戦章叙勲式典記念塗装)

2026年3月発売予定
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』より「宇宙戦艦ヤマト」がメカコレ シリーズにラインアップ!

■1/1000スケールで細部ディテール、モールドを再現したディスプレイモデル。
■エンジンノズル用のエフェクトパーツが付属。
■選択式で安定翼展開状態を再現可能なパーツが付属。
■ディスプレイベースにより姿勢調整を行った展示が可能。
■各種マーキングを収録した水転写式デカールが付属。

※ソース元:バンダイホビーサイト

銀河は以前発売された「1/1000 波動実験艦 銀河(2202ver)」のマイナーチェンジ版でしょうが、あのキットでは3199verを再現するのは難しかったので、3199verを完全再現できる今回のタイプは非常に嬉しいですね。
また今回から追加されたエフェクトパーツも面白い試みです。
第1章でのシーンを再現できるだけでなく、先に発売された1/1000ヤマト(第3次改装型)に装着するなど、いろいろな使い方ができそうです。
なお、気になったのはオマケのコスモゼロとコスモゼロミサイル搭載機が古代機塗装で塗られている点。
キット自体は「2202ver」についていた「ブラックバード」の流用だと思いますが、わざわざ古代機として塗装している点が気になります。
3199ではまだ登場していないコスモゼロですが、3199序盤で古代が銀河にいたことを考えるともしかしたらコスモゼロ(古代機)は銀河に搭載されており、今後、3199本編内でヤマトが銀河と合流し、古代がコスモタイガーⅡからコスモゼロに乗り換えるというイベントがあるかもしれませんね。

今回、個人的な最大の朗報はやはり、メカコレでヤマト(第3次改装型)が出る事です。
私個人は1/1000シリーズよりもメカコレを中心に集めているので純粋に嬉しいですね。
これでようやくデウスーラ3世とヤマトを並べることが出来ます。

メカコレは1/1000シリーズよりも集めやすいので、今後もラインナップを二していって欲しいです。
個人的には最低でも
・アスカ
・ヒュウガ
・グロデーズ
・プレアデス

はキット化して欲しいところ。
特に「アスカ」と「ヒュウガ」は、ヤマトと一緒に並べてヤマト艦隊を編成したいので、絶対に立体化して欲しいですね。
まあ欲を言えば「アリゾナ」や「ゼランダル」、「ラジェンドラ号」といったところもキット化して欲しいですが・・・(笑)

しばらくヤマトプラモから離れていましたが今回の情報を見てまた作りたくなってきました。
10月には第4章の公開も控えていますし、過去のメカコレもぜひまた再販して欲しいですね!