【第5章予想】第5章本予告感想&考察①

皆様こんばんは!
本日ついに第5章のメインビジュアルと本予告が公開されました。
メインビジュアルについては昨年末にリーク情報が流れていたようなので、近いうちに公開されるとは思っていましたが、新年早々の公開は嬉しいサプライズでしたね!
今回はさっそく公開された第5章本予告で気になった部分をチョイスし、簡単な感想と考察を述べてゆきたいと思います。
メインビジュアルについても感想を述べたいですが、それは本予告の考察終了後に執筆する予定なので、少しお待ちください。

雪がデザリアム軍の軍服を着ている理由

今回の本予告で使用されているカットは、特報でも使用されたボラーによるガミラス帰還船団襲撃と地球・ガミラス連合艦隊によるディガプラス総攻撃のシーンが中心でしたが、全く新しいカットとしてデザリアムの軍服を着た雪という衝撃的なカットが確認できました。

最初は横髪が確認できなかったことからイジドールとも思ったのですが、2202でポニーテールにした雪は横髪も後ろにまとめている髪型をしていたので、このキャラはポニーテールにした雪であることは間違いないと思います。
ではなぜ、雪はデザリアム軍の軍服を着ているのか?

これは完全に私の勝手な推測にありますが、第5章の雪はオリジナルでの重核子爆弾攻撃のオマージュとして、デザリアムの情報を集めるために、デザリアム兵(士官?)に変装してグランドリバースに潜入するのではないでしょうか?
雪は有名人なので一発でばれると思うかもしれませんが、1章でアルフォンが被っていたようなフルフェイスのヘルメットをして潜入したとすればそこまでおかしな展開ではありません
実際、雪が髪形をポニーテールにしているのも、直前までフルフェイスのヘルメットを被っていたからかもしれませんね。

また、第4章で負傷したアルフォンの付き添いでグランドリバースに雪が行ったのも実は伏線であり、この時、雪はグランドリバース内にあるデータ庫らしいものを見つけており、改めて潜入した雪はそこで「コムメダル」を装着し、直接、デザリアムのデータを引っ張ろうとした結果が本予告で流れたシーンなのではないでしょうか?

雪が見た光景の意味

今回の本予告で雪は
・闇に流れる青い光と赤い光という二本の光の流れ
・不気味な表情になった若かりし頃のアルフォンたち
という、二つのとんでもない光景を目撃することが示唆されています。

どちらも現実離れした光景なので、この光景は現実のものではなく、コムメダルと通じてデザリアムのネットワークに接続したことにより、脳に流れこむ情報であると思われます。

この二つの光景のうち、前者の光の流れは、彼女が生きる2207年の時間軸(青い光)と、デザリアムたちが生きる千年後の世界(仮)の時間軸(赤い光)を意味しており、その二つの流れがたどり着いている輝きの部分が二つの時間軸が結びついた「時空結節点」ではないかと思われます。
恐らく雪はこの光景を目撃することで、デザリアムの世界に行く道を知ることになるのではないでしょうか?
本予告のラストで、山南さんの「二人に水先案内を頼みたい。千年後の世界へ」というセリフが流れましたが、このセリフの2人とは一人は千年後の世界(仮)から戻ってきたサーシャであり、もう一人は千年後の世界(仮)へ行く道を知った雪を指していると思われます。

ちなみに、デザリアムの時間軸が赤いのは2202の最終回で描かれたように、この時間軸の宇宙はすでに崩壊が始まっており、終焉の流れになっているからでしょう
恐らくデザリアムの真の目的は、この崩壊する宇宙から逃げ出すことではないかと思われます。

一方後者の不気味なアルフォンたちの光景は、情報というよりも、膨大な情報の奔流に晒されたことで疲労した脳が作り出した悪夢に近いものであると思われます。
ただ、この悪夢はただの夢ではなく、アルデザリアムのネットワークから得たアルフォンたちの過去とデザリアムの目的が結びついて生み出された幻影ではないかと思われます。
ではこの悪夢は何を意味しているのか?

悪夢から見えるデザリアムの目的

不気味としか言いようがない若かりし頃のアルフォンたちの顔ですが、私がこの顔を見て最初に連想したのはアニメ「オーバーロード」という作品に登場するドッペルゲンガーという魔物です。

ドッペルゲンガーは元々は、古くから語られている自分そっくりの人物が同時に別の場所に出現する怪異なのですが、多くのファンタジー作品では人間そっくりに化けるモンスターとして登場しています。
特に「オーバーロード」では、顔が「真っ黒い黒丸の目が二つと口が一つ」という表現で形容されており、アニメやコミカライズで登場した時は、今回、登場したアルフォンたちと非常によく似た顔で描かれていました。

あくまでも偶然ということは考えられますが、私はこのアルフォンたちの顔は、やはり何者にも化けることができるドッペルゲンガーをイメージしており、デザリアムが地球人になり替わろうとしていることを象徴しているのではないかと思います。

具体的に言えば、デザリアムたちは、
①本当の地球人たちに生身の肉体を捨てさせ、義体の体に乗り移させる。
②グランドリバースを起動させて、義体に移動した地球人の精神を完全にデリート
③残った地球人の肉体に自分たちの精神を移動させて自分たちが地球人になる

ということを計画しているのではないか?

この点において、デザリアムが自分たちを「地球人」と自称しているのはあながち嘘ではないのかもしれませんね。

コメント

  1. 白熱待ち より:

    個人的には雪が動いたというよりもイジドールがわざと着せて、偽の歴史を見せてるのではないかと思っています。言い方悪いですが、雪は3199で侵略者への援助しかしてできておらず、あと少しで親デザ側にも堕とせますし、雪の影響力をうまく使えるようにするのではないでしょうか。

    • yamasiro2202 より:

      白熱待ち様、コメントをありがとうございます。
      >雪は3199で侵略者への援助しかしてできておらず、あと少しで親デザ側にも堕とせます
      残念ながら現時点ではごもっともとしか言えませんね
      デザリアムの真実を知るために残ったと言っていますが、2章以降特に調べている様子もありませんし。
      流石に5章ではそれなりに積極的な動きを期待したいところです。

  2. 太郎さ。 より:

    BBY-01ヤマト
    BBY03銀河
    ではBBY02は? ムサシ。
    復活編から存在する銀河中央部の調査に赴いているムサシ。
    そのムサシがヤマトのブースター役でしょうね。

    まぁ。わたくし個人として2199と2199方舟編で完結してしまった(した)リメイクシリーズなのでね。
    50年以上前に子供の頃観「宇宙戦艦ヤマト」も結局、第一作目が1番面白かった作品。
    「さらば」までは納得した。ただスタッフの長とスタッフに裏切られた「ヤマト2」この無理矢理感のリメイクにガッカリした。
    現在のリメイクシリーズ、子供に観せた事があったが返ってきた感想は「つまらない。」でした。戦艦どうしのバトルばっかりで、ロボットが戦わない。と。
    まぁ。わたくしが子供の頃はヤマトは斬新なアニメだけど、今は超能力的なと言うかファンタジー的と言うか例に挙げれば「葬送のフリーレン」とか「不滅のあなたへ」とかあとはほっこり出来る「スパイファミリー」などが人気で、次に王道であったロボットものがウケるんですよ。
    原作である漫画や小説でのめり込んだ作品はアニメ化や実写版は弄り過ぎるとファンは離れがちなんですよ。
    あとは庵野氏のリメイクヤマトに期待かな。あまり過度な期待はしませんが。

    • yamasiro2202 より:

      太郎さ。様、コメントをありがとうございます。
      尺の関係から、ムサシ説も強いですね。
      実際、ホビージャパンに掲載されていた「銀河」の解説では、2番艦の存在も示唆されていましたし。
      >「つまらない。」でした。戦艦どうしのバトルばっかりで、ロボットが戦わない。と。
      ロボット系と違って艦船バトルは単調になりがちですからね。
      銀英伝のように艦隊が主役であれば話は違っていますが、ヤマトという単艦が主役となるとそれもなかなか難しく、その時点で好みが分かれてしまうと思います。
      リメイクもどうしたらよいかはなかなか難しい問題ですよね。
      ヤマトのリメイクにおける成功例はPSシリーズでしょうが、あれも暗黒星団三部作は賛否が分かれる内容ですし。

  3. こきもく ことなり より:

    ポニテの雪は2202の看護師コスに見えるし、後ろに居るのは当時の古代一尉だと思います。
    2202の回想シーンか別の時間軸の二人でしょうか。

    • yamasiro2202 より:

      こきもく ことなり様、コメントをありがとうございます。
      あっ、すみません、あの看護師コスの画像は、今回公開された第5章本予告のものではなく、髪型参考のために掲載した2202のシーンのものです。
      紛らわしくてすみません(汗)
      分かりやすいように画像を修正いたしましたので、よろしくお願いいたします。

      • こきもく ことなり より:

        失礼しました。予告の物とばかり思っていました。

        • yamasiro2202 より:

          こきもく ことなり様、返信ありがとうございます。
          いえいえ、もとはといえば勘違いさせてしまうような画像を作成してしまった私のミスです。
          どうぞお気になさらずに。
          また気になる点がございましたら遠慮なくコメントくださいませ。